兵庫県立芸術文化センター大ホール(2011.10.15)
【プログラム】
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
【アンコール】
ショパン:op.25-1
指揮:シュテファン・ザンデルリンク
ピアノ:アレクサンダー・コブリン
管弦楽:兵庫芸術文化センター管弦楽団
+ + + + + + + +
今年の第一発目は超有名曲、チャイコのピアノ協奏曲でございました
正直、どうなんかなと(笑)
パッとしないまま終わるんじゃねーかなと(ヒドイ)
予想をたてていたんですけど
長年聴いていますと、こちらの態度も変化します
新たな刺激があるに越したことはないですし
必ず何らかの発見はあるのですが
劇的な何か、ではなく
「いつものアレ」を求めるようになってるんですね
そういう意味でほぼ想定内
同行の義母にはどうやらイマイチだったらしいけど
それがどうした、ですよ
あれがコブリンさんなんですよということですわ
この方、オケと合わすのが上手いんだと思う
若い時からそう
その点では何の心配もないです
ある部分をピックアップすれば
こんな美しいものがほかにあるのかと思う
これを生で味わうために今年も聴きに来たのだ
望むものをきちんと与えられた喜びを感じる訳です
でも全体的にみると、さらさらと流れていく感じで
満足できない人も多かろうなと思うのですね
最高の演奏だ!とは思わないけれど
コブリンらしいチャイコで楽しめたし、満足でした
アンコールはエオリアンハープ
きれいでしたよ
四季から1曲とか、あるかと思ったけど甘かったw
チャイコのピアノ独奏曲って弾いたためしがないですね
チャイコンにも出てませんし
ロシアの作曲家ではラフマニノフ、スクリャービン、ムソルグスキー、プロコしか認めないって
CDのライナーノーツ(インタビュー)に書いてありました
あとは西洋音楽のの模倣だそうで
ピアノ協奏曲は別なんでしょうかね
ソロとちがって拒否してたら商売になりませんからね
リストの曲でもコンチェルトは2つとも好きっていってたから
チャイコもコンチェルトはOKなのかもしれないですね
コンサートの後はお楽しみのサイン会
兵庫はCD買わなくてもサインしてくれるから好きw
ブラームスのCDが素晴らしい!って伝えたら
ご本人もですが
横にいらした方(音楽事務所の方でしょうか)がとても喜んでくださいました
ちょっとむむっ?となったのは
私服に着替えて出てきた、そのお召し物
グレーのシャツにグレーのスラックス、白っぽいグレーのセーター
一瞬ジャージで出てきたのかと思った
チョイスが渋すぎる
渋いってのはかなり好意的な表現で
まだ31歳だということをよぉぉく思い出してほしい!と強く願うのでありました

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