チャイコンのガラコン@名古屋
待ちに待ちすぎて忘れかけて、予約してあったチケットを引き取りにいったのが当日の昼。。。
名古屋までいってきましたよ。
ステージ後ろの席だったので、まともに顔が拝めたのはミシュク似の指揮者と、ツィマーマン大王にヒゲが似ているコンマスぐらい。
やっぱり正面から見たほうが楽しいし、演奏にも入り込めると思います。
ソリストの演奏中の表情がほとんど見えなかったので、ちょ~っとつまらなかったです。
音も『裏で聞いてる』音なんだよねぇ。
どの席を買うかは悩ましい問題でございましてね、、、
今回は安い席を選んだために、かえって勿体無かったかなあと思いました。
その代わり、ソリスト全員の後姿をバッチリ脳裏に焼き付けてきました(笑)。
アントノフくんは地模様つき黒シャツで登場。
ラメラメシャツじゃありませんでした。ちぇっ。
ときどきコンマスに鋭い視線を送っていたのが印象的でした(笑)。
神尾さんはチャイコンのときは目元も髪も黒々としていましたが、今日は茶髪。
印象がやわらかくなっていいかも。
新体操かフィギュアスケートかという背中ぱっくりドレスをお召しになり、後ろから見たら超セクシー(笑)。
しなやかに歌い踊る一流エンターテナーという感じでした。
歌のお兄さん(紹介手抜き)はチャイコンの印象そのまま。
憎めないキャラですね。
歌のお姉さんは、なんといいましょうか、色鮮やかな爬虫類を思わせる衣装で登場なさったので度肝抜かれました。
お尻の針で一撃必殺みたいな。
ひょっとしてどこかの民族衣装が元なのかなあ…そんなわけないか。
豊かな声で気持ちよかったです。
男性の指揮者と並んで立つと彼女のほうが一回り大きかった。
わがクルティシェフくんは『細い…!!!』
理科室の標本がスーツ着て出てきたような。
コブリンも蚊トンボ度が高いですが、クルティシェフは相当激しいですね。
よくわからなかったんだけど、マオカラーっぽい上着にスタンドカラーのグレーのシャツ。
お辞儀すると背中の骨が浮き出て(笑)痛々しい。
ピアノの手元は両手カンペキに見えました。
その代わりグリグリおメメは見えなかったんですけど。
クルティシェフの演奏は余裕のよっちゃんで、魔法をみているようでしたよ。
横浜でご覧になった方もおっしゃってましたが、肩・腕に無駄な力が全くかかってない。
自然に、楽に弾いてるの。
しっかしテンポが速いのなんのって。
早く終わって帰りたいのか?と思ってしまった(笑)。
アンコールにラフマニノフop.39の何番だっけな、ちゃ~ん、ちゃちゃちゃちゃちゃ~、ってやつ(調べろや 笑)を弾いてくれました。
本人に華がないけど、演奏は行き届いている、音の始末がすごくうまい。
知性が目立って、感情が見えにくいけど、弾いてるときすんごい幸せそう。
次はリサイタルを是非是非!聴きたいです。
演奏についての感想が薄くてスミマセン(笑)。

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