ピコーンピコーン
↑カラータイマーが点滅する音
2年ほど入院生活を送っている父親の状態が思わしくなくなり、要するに覚悟が必要ですということを医師から伝えられました。
とうとうXデーがやってくるのか…と思ったのですが、数日続いていた高熱もさいわい下がってきて、ひとまず緊急事態ではなくなりました。
父が要介護となって、今の病院に入院してからこれまで10回もお見舞いにいったかな~?
いってないかもしれないな。
元気だったときも気配だけで十分、できれば顔をあわせたくなかったのに、入院したからって突如会いに行きたくなるものじゃありません。
姉なんて半断絶状態ですので、片手でさえあまる~、サ~チコ~(byばんばひろふみ)てなもんです。
今回のように警報が発令されますと、さすがの冷酷娘どもも病院に出入りするようになるのですが、いや~、それにしても親子4人の顔が超久々にそろったので、あたしゃ感動してしまいましたよ(笑)。
そういえばこのメンバーで長いこと生活していたな~、みたいな。
「もちろん死んでもらいたいだなんて思わないし、苦しんでいたら楽になってほしいと思うけれど、以前のように元気になって欲しいとは思えない」
というのが姉妹のいつわらざる気持ちであります。
すっかりおじいさんになって横たわっている父をみますと涙がでてきます。
悲しいのかさみしいのか、自分でもなんだかよくわかりません。
でも元気になってもらいたいっていうのとは違うんです。
非常に扱いづらくて怖い父の顔色をうかがう生活は二度とイヤです。
キライなのかというと嫌いなわけじゃないけれど、今でも会うと緊張するし、楽しくないんだも~ん。
そして父はあからさまにエコひいきをします(笑)。
姉の下の子は一番のお気に入りで
。
母には甘えてけつかるので
だったり
だったり。
その他大勢にはほぼ無反応。。。
それでも明日は顔を見に行ってこなきゃな~(義務感)。
もし亡くなったら
「ああ、もっとお見舞いにいっておけばよかった、親不孝でした、オヨヨ」
と思うのかなあ。
どうなんだろう。
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