« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月17日 (火)

スウェーデン直輸入

↑タイトルに反応した人は中年以上とみた。

スウェーデンラジオ P2 Live Klassiskt / Nutida

スウェーデン放送交響楽団ライブのアーカイブ。
2月15日の番組にコブリン登場です。
一ヶ月たつと消えてしまうようなので、ぜひお早めにお聴きくださいませ。
22分ぐらいからラフマニノフが始まります。
アンコールもお聴きのがしなく。

P2 Live Klassiskt : Konsert med Sveriges Radios Symfoniorkester
Söndag 15 februari 2009 21:30

Solist: Alex Kobrin, piano.
Dirigent: Pietari Inkinen.

1. Jean Sibelius: Pohjolas dotter.
2. Sergej Rachmaninov: Paganinirapsodi.
(アンコール:シューマン子供の情景「知らない国々」)
3. Musikaliskt intermezzo.
4. Maurice Ravel: Svit nr 1 och 2 ur "Dafnis och Chloe".

Konsert 31/1, Berwaldhallen.

ライブは守りに入ってないのがいいッスね。

foot以下、蛇足

もちろん、録音しようとしましたとも。
またこの曲か、どうせなら他の協奏曲がよかったとか贅沢は申しません。
ノウハウもスキルもナッシングゆえ、泥縄式に調べましたところ、手段は2つあることがわかりました。

方法その1(お手軽)
・PCに流れる音をまんま録音する

方法その2(ちょいムズ)
・音楽ファイルを直接ダウンロードする

■方法その1(お手軽)
お手軽と思ったコチラが実は厄介でした。
今までもやったことあります。
ところが、詳しいことはワカンネーのですが、Windows Vistaでは「できない」ことがほどんどらしいんです。
チックショー!(小梅太夫、カムバッ~ク!)

■方法その2(ちょいムズ)
流れる音楽の実体ファイルをつきとめてダウンロードしてやろうというもの。
リンクのアドレスじゃなくて、梅干の種の中の天神様(わかりますか?)みたいなファイルがあるらしい。
ま、軽~く、しっかり隠してあるわけですね。
【URL解析ツール】なるものを使うと簡単にあばけるらしい、ということでトライいたしましたが、残念ながら『解析できない場合もある』に当てはまってしまったか、使い方が間違っていたかのどちらかで、実体ファイルのアドレスは判明せず。。。
これまたチックショ~~!!!(小梅太夫、コウメ太夫に改名したのね)

その後も、こと昆布吉先生に関してはしつこい私は、知識も無いのに下手な鉄砲を数打ち、試行錯誤いたしました。

のべ5時間半を費やし、結果めでたくファイルをダウンロードすることに成功、勝てば官軍、ビールがうまいbeer、ちょっとめまいがするけど嬉しいな、と。

| | コメント (4)

2009年2月12日 (木)

ピアノアカデミー

昨年はまるで参加できなかったピアノアカデミー。

ことしは余裕で通えそうですscissors不景気万歳(←毎度しつこい)

やっと受講生一覧が出ました。待ってたのよ~。

http://www.actcity.jp/hacam/PianoAcademy/img/infomation/koushi.htm

外国人が少ない。。。少なすぎる。
多いときは半分ぐらい外国人なのに。
韓国勢が5名ほど、カナダが2名で、あとは日本人。
円高?サブプライムローン?
なんとなくここにも不景気の陰を感じてしまうのですが、たまたまでしょうか。

個人的注目はソン・ヨルンちゃんですね。
4年前かな?初めて聴いたとき、なんつー上手い子なんだ!とビックリしましたです。
以来ちょっとファン。
当時から有名人だったようで、ピアノ講師とおぼしき方々が食い入るようにチェックなさっていたのが印象的でした。
上半身をグルングルンさせながら弾くので、間近でみてると目が回るんですけど(笑)

審査員にヤシンスキー氏がいらっしゃるのも気になっています。
ショパンコンクールの審査委員長を務めておられたあのお方。
ミーハーなのでぜひ実物を拝んでおきたい(笑)
「モーツァルトとショパン」に関するレクチャーコンサートもなさるそうです。

講師によるオープニングコンサートは、アレッシオ・バックス氏のピアノ・リサイタル。
プログラムがいまひとつそそられない・・・
ブラームスは聴いてみたいけど、う~ん、ラフマニノフの前奏曲は上○○子さんのリサイタルが退屈のキワミだったこともあり、むむむ、ダンテソナタ、あの大仰な、いやいや高い精神性をもった曲なんでしたっけ(笑)なんにしても理解にあまるというわけで、まだチケット買ってません。

| | コメント (0)

2009年2月 8日 (日)

かもた家の土曜

今日は月2回の富士へ行く日。子ガモとアレクサンダー・テクニークの教室へ通っているのだ。アレクサンダー・テクニークというのは、誤解を恐れず大雑把にいうと『姿勢の教室』。通いつづけることでゆっくりと身に染ませていくタイプのもので、結果を急がない、何もしなくていい、というのが実にワタクシ向き。なんじゃそりゃそりゃワケワカラン、ですね。先生が北大阪出身で、耳慣れた北摂弁?を聞けるのも楽しみのひとつだったりする。

片道100キロ強、朝の8時に家をでて、一号線をひたすら東へ。いまはほとんどの区間がバイパスしかも無料なので、東名高速を使わずともスムースに富士までたどり着ける。掛川の7-11で飲み物とオヤツを買いこみ、NHK-FMのゴンチチ「世界の快適音楽セレクション」を聞きながらドライブ。毎週あるテーマにそってあらゆるジャンルから曲を紹介する番組でたいへんおもしろい。今日はKONISHIKIの歌もあればヴェテルニコフ演奏のドビュッシーもあるといった具合。そしてゴンチチおふたりのガヤガヤしない大阪弁がとても嬉しい。土曜日は大阪弁の日だ。大阪は人生で一番楽しい時期を過ごした土地なので『おそばにいさせてくださいっ』という憧れみたいなものがある。

だいたい2時間半弱で富士に到着。教室は11時きっかりに始まって12時ピッタリに終わるので、イオン富士南ショッピングセンターで時間調整。お金をおろしたり、お手洗いを借りたり、うんと時間に余裕があるときはペットショップのハムスターを眺めたりする。

11時ちょうどに教室にはいる。親子で30分+30分。子ガモはゲームのやりすぎ+漫画の描きすぎで首が右にかしいでいる。アレクサンダーテクニークの教室に通いだしてから、姿勢が少し改善されてきた気がする。自分のことで気がついたことというと、股関節が固いということ。腰を立てる(先生の言葉ではなく、私の表現)のがしんどかったのだが、ちょっとずつよくなっている気がする。結果を求めるのはたぶんよくないので、あまり深く考えないことにしている。今回で7回目。子ガモが小学校を卒業するまでにはコースが終了する予定。月謝もガソリン代もかかるけれど、時期的にも今しかなかったと思うし、風光明媚な東海道をさかのぼるのは命の洗濯にもなるし、出かけることが生活のアクセントにもなり、とてもよかったと思っている。

12時に教室が終わると、どこぞで昼ごはんを摂ることになる。スルガの国には『スマル亭』という、桜海老かきあげうどん・そばを食べさせる店がチェーン展開していて私はファンなのだが、うちの子ガモはエビが大嫌い。ついでにてんぷらもデッ嫌いとくる。石垣イチゴで有名な久能海岸には『サングリア』というスペイン料理店があり、パエリアをはじめとする魚介料理を楽しめるのだが、甲殻類はもちろんイカタコ軟体動物系はオール拒否の子ガモと一緒では素通りするしかない。結局お定まりのファミレスで食事をすることが多くなってしまう。幸楽苑の290円ラーメンにしようといっても首をタテに振りゃしない。母の趣味に黙って付き合ってるんだから昼ぐらいフンパツしろと態度が言っている。まあいいけどさ。不景気が影響してか、ファミレスもお得なメニューをいろいろ展開していて、割高感が少し薄らいでいる感じ。

お昼を食べたら西に向かって帰る。ラジオはAMのSBS静岡放送に切り替える。13時からは『愉快・痛快・阿藤海』、つづく15時からは『細川茂樹のSBSで行こう!』の生放送をやっている。細川茂樹は今朝テレビの「知っとこ!」に出ているのを見たから、大阪から移動して来てるんだな。ご苦労様です。

帰り道は結構混雑していて、岡部~藤枝~掛川以外はほぼ渋滞。静岡市内が混むのはわかる、しかし磐田バイパスのあの混み具合は納得いかん。君らどこから来てどこへ行くのだ???

藤枝あたりが中間地点なのだが、ここら辺でいい具合に疲れが襲ってくる。運転というのは知らず知らずのうちに疲れがたまるのだな。出産するまでは長時間運転しても疲れず、眠くなるって何?意味わかんないんだけど、ぐらいな感じだったのだが、子供にエネルギー吸い取られてからはダメね。道の駅で仮眠をとったりしながら、安全第一をモットーに走る。合流してくる車、どうぞどうぞ。車線減るのがわかってたくせにガーッと横入りする人、どうぞどうぞ。底意地悪い車もいることはいるけれど、おおむねみんな親切だと思う。ウインカー出したらグワー詰めてくる、みたいなのは少ない。走りやすくてありがたい。

家に着くと日暮れ前、晩ごはんのしたくはどうするの~♪やる気はほぼゼロ、しかし子ガモがピーピーやかましいので簡単な食事を用意する。ハァくたびれた。でもまだ7時前。夜が長いぜ。嬉しいな。

| | コメント (2)

2009年2月 4日 (水)

来日公演

■2009年9月27日(日)16:00~

新潟市民芸術文化会館 りゅーとぴあ
りゅーとぴあ・ハイドン・ツィクルスNo.3 ピアノ・リサイタル・シリーズNo.21
アレクサンダー・コブリン ピアノ・リサイタル

プログラム:ハイドンソナタ52番 他

■2010年3月20日(土)

横須賀市・横須賀芸術劇場

新潟はハイドンの曲ばっかりやるみたいですよ。

ソナタ52番の予告がでています。

変化を持たすため、アンダンテと変奏曲も入れるんじゃないかというのがワタクシの予想。

リサイタル前日には『コブリンによるスタディコンサートが予定されています』とのことです。

弾いてしゃべって解説してくれるんでしょうか???だとしたらスゴイ!

リサイタルよりこっちのほうを見たいぐらい。

しかしオーーールハイドンってどうなんですかね。

ひとつひとつは珠玉の作品と思いますけども。

前菜、スープ、サラダ、おしまい、って感じがなきにしもあらず(笑)

マァなんでもいいや、兄貴が弾くなら。

横須賀のほうは劇場HPにチラッと告知がでていたのですが、いまは見られないようです。

親切な方に教えていただきました(^^)。ありがとうございます。

この日はアレクサンダー君、30歳のお誕生日ですfuji

おめでとう、脱・若者。ようこそこちらの世界へ(笑)

この2つ、もちろん行く気満々で、新潟へのドライブルートをながめたりしてたんですけども、イヤなことに気がついてしまいました。

9月27日はひょっとしてひょっとすると小学校の運動会とかち合うかもしれない。

そして3月20日は小学校の卒業式とかぶるかもしれないんですねぇ。

ああ、つくづく学校行事が憎い。。。

でも聞いた話によると卒業式は平日にやるらしいので、3月は大丈夫そう。

問題は運動会ですな。

ぜったい、ぜったいに当たりませんようにっ!

■番外編 2009年2月12日(木) 20:30~

フランス・パリ SALLE GAVEAU
フレデリック・ドリア=ニコラ&アレクサンダー・コブリン 2台ピアノコンサート

プログラム:
ブラームス ソナタ op.34-b(ピアノ五重奏の原曲)
ラフマニノフ 組曲第2番 op.17
デュカス 魔法使いの弟子

IMGアーティストのHPでこれを発見したとき、パリに行こうかと思いました。

(パスポートどこにあったかなwww)

ちょうど11日から15日まで会社休みなんですよ、操業停止でw

格安航空券さがしたりしてプチ盛り上がったんですが、無茶と気づいてやめました。

2台ピアノですよ?めったに見られませんよ?

めっちゃくちゃ興味あります(笑)

まえブラームスのピアノ五重奏聴いたとき、孤高のピアニストがあまりにもマイロードを爆走するんで、たいへん失礼ながら笑っちまいました。

2台ピアノ、ちゃんと溶け合いますかね(心配)。

ブラームスのこの曲はお好きなようですね。私も好きです。うふん。

| | コメント (0)

2009年2月 1日 (日)

ひとつ足りない

久しぶりにコブリンのDVDを観てたら、あることを発見してしまいました。

クライバーンコンクールのファイナルステージです。

・左手
Clileft_4

・そしてこちらは右手
Cliright

ああ、美しい手ですね(恍惚)。

漫画デスノートに「器用そうな手だな。さぞかし女にもてるだろう」というようなセリフがありましたが、激しく同意です。

脱線しました。

2枚の写真、なにかが違うんですけども、わかりますか。

答え:右袖のボタンが1個無い。

ほら、左袖には3つちゃんと並んでるでしょ。右袖は2つ。

ああ、ワタクシがおそばにいたなら縫い付けて差し上げたものを…

大勝負の舞台でボタンを落としちゃって、なんて気の毒な、いったいいつ取れてしまったのかしら???

気になってファーストステージのDVDをチェックしたところ(ヒマすぎ)、なんと最初っから右袖のボタンは2つしかなかったことが判明。

どうせお客さんには気づかれないと思ってましたね?

実はこの3ヶ月前に彼は来日しております。

そのときのコンサートがNHKで放送されまして、ちゃんと録画してございます。

怪しい予感がし、すぐさま袖口をチェックいたしました(ヒマにもほどがありすぎる)。

・はい左手~、3つあります。
Hamarikyuleft_2

・そして右手~、2つしかついてません(笑)
Hamarikyuright

これ、本人、気がついてないワケないよねぇ?

録画で証拠が残り、それをなめるように見るヤツがつまらぬことを発見したりするので、ゆめゆめ油断召されぬようご忠告を申し上げたいと思います。

2003年の浜コンのときはボタンあったんだろうか(笑)

調べましたがな~!

2003right

だんご3兄弟、ちゃんとそろっております。

そもそも2005年と同じタキシードかどうか不明ですが、そんなには買い換えないであろう。

ハママツの映像もひっさしぶりに見ました。

23歳だって。。。確かに若いんだけど今よりじじむさいのはなぜ。

当時「確かにピアノはうまいが、あの容貌では売り出しは難しいであろう」と言われていたそうな。

それがどうでしょう、いまや立派な人気ピアニストさんじゃありませんか。

絶対いまのほうがイイ男だし。

別に無理に賛同してくださらなくてもいいんですよ(笑)

| | コメント (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »