「登録後13年以上経過した車を廃車して新車に買い換える場合は、助成金をたっぷりあげましょう。」
というニュースに色めきたった我が家。
うちの車は13歳と4ヶ月。
オイル漏れは始まるわ、冷却水はどんどん減るわ、全身のゴムパッキンが硬直してきたわで、老化現象が目に見えるようになっています。
根本治療も考えたのですが、整備士さんに
「一箇所直しても、またどこか不具合が出るかも知れず、おすすめできない」
といわれ、マァ次の車検までだましだまし乗るか、と思い直したところに飛び込んできたのがこのニュースですよ。
「エヘヘ、国が小遣いくれるっていう間にさぁ、買い替えようかなあ、もうね~、愛着よりも現金!黄金色のきらめき!グフフ」
そんな卑しい笑い声が車の耳に入ったのか、今度は電気系統がヘンに作動しはじめました。
(1)室内灯が突然つかなくなった、と思ったら、またつくようになった(2)走行中にエンジン警告灯とオーバーヒート警告灯が一瞬点灯する(3)ヘッドライトをハイビームにしたら電気系統が突如一斉にリセットされて、ラジオの選局メモリが消え、時計は1:00を表示し、ETCは『ピピピ…カードを入れてください』としゃべりだすこと3~4回(4)エンジンをかけようとメインスイッチをひねるも、ゲロゲロともプスンとも言わない ← これが今日。
とうとう末期症状か。。。
助成金がいつからもらえるかわかんないから、もう少し働いてもらいたかったが残念だなあ、きっと整備士さんも「もうダメです」って言うだろうなあ、助成金出るまではチャリで通勤するかなあ。
とりあえず整備士さんに連絡してみてもらいました。
絶対「寿命です」って言われると思ったのに、数時間後あっさり
「直りました」
と車は戻ってきました。
どうやらバッテリーが弱くなっていたのに加え、バッテリー端子とケーブル端子のサイズが合ってなくてゆるゆるになっていた、ということだそうで、処置としてはバッテリー交換、壱万数千圓也。
ぐももも…バッテリー交換しちゃいましたか。
これじゃ、もう少し乗らないとモトがとれんじゃないか!
助成金は2009年度限りの適用だっつー話なので、約一年後の3月決算期を狙って、より安く買い換えることにしよう、とまたまた思い直しました。
直ったばかりの車に乗って午後の仕事に行き、帰宅して駐車するとき、隣家の庭に見知らぬおじさんがしゃがみこんでいるのを発見。
誰だあの人?隣のおじさんはあんなハゲてないし。もしやドロボウ???などと考えていたら
ゴン
という鈍い音と衝撃が。
敷地のコンクリート塀に、車の後ろをぶつけてしまいました(汗)
車の傷は思ったほどではなかったのですが、コンクリートが、コンクリートがぁぁ!
ボロッと欠けてしまいました。
不審者をもう一度確認したら、ちゃんと隣のおじさんでした(汗汗)。
やっぱり車には耳があるに違いない。
大事にされないとわかると、とたんに機嫌が悪くなるようです。
(単にドライバーの不注意という気がする、ていうかそれ以外の何物でもないと思う 汗汗汗)
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