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2009年5月

2009年5月28日 (木)

4年後のコンクール

現在アメリカで開催中のヴァン・クライバーンコンクール、ちょびちょびと楽しませていただいております。

AK氏が出場し、リアルタイムでストリーミング配信にかじりついていたのはもう4年前になるんですね。

入れ込まないと見るのも楽でいいわ~(笑)。

ハイドンイヤーということもあってか、ハイドンのソナタを演奏する人がかなりいらっしゃいます。

2003年の浜松のコンクールでAK氏は48番と29番を披露しましたが、どうやら当時はあまりハイドンを弾く人はいなかったらしく、インタビューで「なんでハイドン?」とたずねられていました。

「あんまり他の人が弾かないからいいかな~と思って」 

みたいな回答をしていた記憶があります。

セミファイナルはピアノ五重奏の課題があり楽しみなんですが、たぶん弦楽四重奏団つきの映像はアーカイヴにあがらないと思われるので(権利関係?)、できるだけリアルタイムでチェックしたいと思います。
※と思ったら、ちゃんとアーカイヴに出ていました。すばらしい!

クライバーンコンクールには、年かさの(コンクールにしては)、濃ゆいピアニストが集結するみたいで、面白い雰囲気です。

演奏もハイレベルで、演奏会を聴いている感じ。

大勢のピアニストを眺めるにつけ、しみじみ思うのは、コブリンのお肌の美しさですな。

アップにしても毛穴はみえません。たぶん。

手毛もみえません(笑)。

おまけ。

エントリー写真でイケメン王子と期待の高かったミハイルリフィッツさんの6年前の写真がありましたので、ご覧ください。まさに別人王子。

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2009年5月24日 (日)

ピアノ進捗状況(5/24)

ハイドンのソナタがキリになりまして(仕上がったとはとてもいえず…)、ジャジャーン、とうとうシンフォニアに突入です。

「近道はありません」

と先生がおっしゃったので、2声ずつ音をとって耳を慣らしていくことに。

もっとてこずるかと思っていたのですが、順を踏んで練習すれば、越せない塀ではないという気がしてまいりました。←脱獄か

たどたどしく両手であわせてみて、とっても怪しいけどポリフォニーが頭の中を流れますとなんか幸せ。

あ~、バッハは気持ちいいんだなあ。

3声に増えたら、喜びも増えた感じ。

途中であっちこっちに行ってたものが、最後に収束していく楽しさと驚きがあります。

まだ第1曲を始めたばかりですが、2声ずつだとインベンションより易しいのも嬉しいです。

この先複雑怪奇を極めるのか、まったく知らないんですが。

(シンフォニアは覚えるほど聴いてないので)

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2009年5月23日 (土)

自動車ゼー(青息吐息)

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GWで浮き足立っている気持ちに冷や水を浴びせるかのように送られてくるもの。

それは自動車税の納付書であります。

今年も5月の頭にキッチリ届きました。

国の景気刺激策のひとつに、新車登録後13年を経過した車には国から『買替え助成金』を特にタンマリあげましょう、というのがあって、ウハウハしていたのはつい先日のこと(過去の記事はコチラ)、車は大事に乗るもんだねぇと思っていたら、意外なところに落とし穴が待っていました。

自動車税については、新車登録後13年以上経過した車には『10%の重課』、つまり自動車税が一割増になるのだそうですね、知りませんでした、おほほほ。

「重課」って、なんだか悪いことしてるみたいじゃないですか。

「ふるいから環境によくない!」と決め付けられてます。

まあ確かにオイルは漏れるわ(たまに)燃費悪いわ(高速ならそうでもない)で褒められたもんじゃないうちの車ですが、よく働いてくれているのです。←突如擁護に走る

遠からず車を買い替えようとは思っていますが、今年の自動車税はとりあえず納めなくてはなりません。

環境だエコだというけれど、自動車産業を守るための政策なんだという気がするぞ!

長く大事に乗ることは賞賛されず、サッサと買換えなさいホ~レホレ、お金をたんまり使いなさいホ~レホレ、老いぼれには用はないシッシッ、と国から申し渡されておる気がします(怒)。

自動車会社は国の排ガス規制のために、ものすごい努力を強いられてきたらしいですから、マァしょうがないっちゃしょうがないのかもしれません。←突如日和る

それにしても自動車税、高いッス。。。払いたくない。もう払っちゃったけど(泣)。

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2009年5月15日 (金)

Kultyshevの超絶技巧練習曲集

12 Etudes d'Execution Transcendante 12 Etudes d'Execution Transcendante

アーティスト:Liszt,Kultyshev
販売元:Orfeo
発売日:2009/03/31
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2ヶ月待ちでやっと届きました。

前回のチャイコフスキーコンクール最高位・ミロスラフ・クルティシェフのデビュー盤。

チャイコンで披露したマゼッパ、雪あらし(まだあったかな?)に感銘を受けたので、苦手のリストとはいえ、CDを聴けるのを心待ちにしていました。

大ピンポン♪

イケイケドンドンと抑制とのバランスが絶妙で、一気に聴いてしまいます。

ジャケット写真も、彼の特徴的な容貌を生かして、すてきな仕上がりになっていると思います。

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2009年5月14日 (木)

四字熟語

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ま、こんなもんであろう。自分もたぶんこんなものであったと思う。

「土」と書いて消してあることに今気がついた。

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2009年5月11日 (月)

銀獅子王見参

ツィメルマンのリサイタルに行ってきました。

バッハ:パルティータ第2番
ベートーヴェン:ソナタ第31番
ブラームス:op.119
シマノフスキ:ポーランド民謡の主題による変奏曲

アンコールはなし。

バッハを弾き始めてすぐ、ちらちら2階のほうをご覧になるツィ王。

それも一度や二度じゃなく、何かがかなり気になっている様子。

あんなに客席を見るなんて、アミーロフを思い出してしまったよw

どうやら照明がまぶしかったようで、次のベートーヴェンを弾く前に「ソーリー、なんちゃらかんちゃら(明かりがまぶしかったんです)」とご本人から明るく釈明があり(おっ、声聞いちゃったよ)、舞台照明がすーっと落されました。

ああっ、銀髪しか見えねー(汗)。

髪だけが光って雲のようでした。

彫りの深いお顔なので目のあたりは真っ暗、黒ぶちメガネをかけた司馬遼太郎が弾いてるようにも見えました。

(同じ白髪でも藤本義一には見えない不思議)

聴衆を幻惑しない、わかりやすい音楽。

前に聞いたときもそう思いました。

今何が行われているのか、つぶさにわかる。

知らない曲でもそう感じる。

いままでそう感じたのはツィ王とバレンボイムとアンスネスですね。

座った場所も大当りで、音がとてもよく聞こえました。

休憩時間に「音がいまいち響かないのよ~」という声もチラホラ聞こえたので、場所によって随分違っていたようです。

私はバッハが一番よかったな。感動しました。

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ピアノ進捗日記 5/11

海頓(ハイドン)のソナタ進行中です。

やっと第一楽章を通せるようになりましたが(ただし未舗装、崩落箇所多数)、

わたし譜めくりがすごく下手で、そのつど音楽が止まってしまいます。

コピー譜ってのもパラパラ落ちるし、上手くめくる方法ないでしょうか。

長年アップライトになじんでいたので、グランドの譜面台が高く感じられて、2年半たつのにまだ慣れません。

アップライトだと分厚いソナタ集がずり落ちて手を襲うという恐怖がありましたがw、グランドは安定して置ける代わりに譜めくりが遠い。

もともと反射神経鈍いし、手は常に乾燥してるし、困っています。

しかもさきほどページをめくろうとして、ビリビリビリッ!とひどく破いてしまいました。

セロテープで補修、でも時間がたつと汚くなるんだよねぇ(泣)

練習は、主に崩落箇所の直しをやってますが、軟弱地盤ゆえ、補強しても次に見回るとズルズルになっており、ゴムの緩んだパンツ状態。

大きなテーマ「メリハリとリズム」という目標を見失わず、ちからいっぱいがんばりたいです、と小学生の発表のようなことを言ってみる。。。

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2009年5月10日 (日)

母の日

私の菓子を喜んでくれる人No.1である、マイマザーへのプレゼント。

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渡したらやっぱり喜んでくれて、母とはありがたいものだと思いました。

+ + + + +

昨日だったか、子ガモに

「ねぇ、母の日のプレゼントにケーキcake買って!」

とリクエストしたら

「いやっ!」

言下に断られました。

「それより自分で作りたい!」

オイオイ、自分で作るって事は自力でやるってことなのか?

それとも母が手助けしてやらなきゃならんのか?

それは母の日のプレゼントといえるのか?

現在14時30分、子ガモに何らの動きなし。

わたし、ケーキが食べたいんですけど…cakeと心の中でつぶやいてみるのでありました。

+ + + + + +

その後。

18時50分、サザエさんをみながら(当然ながら母の日ネタをやっている)

「あ~母の日かあ」

とわざとらしくつぶやく子ガモ。

以上。

我が家には感謝するに足りる母はおらんみたいです。

カラコロ(空き缶をける音)。

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2009年5月 6日 (水)

AKDB(仮)製作中

AKDB(アレクサンダーコブリンの演目データベース)をシコシコと製作しています。

主にネットで調べ物をしましたが、マァ出てくるわ出てくるわ、コブリンさん、どんだけ演奏活動してるんですか…

自分が見たものは氷山の一角にすぎぬと知りました。

特に20代前半はてんこ盛りのプログラムが多く、レパートリーの広さとボリュームに圧倒されました。

たとえば2002年のあるコンサートでは

・バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV903
・ブラームス:3つの間奏曲 op.119より 3曲
・シューマン:交響的練習曲 op.13
・スクリャービン:ソナタ 第2番「幻想ソナタ」
・ラフマニノフ:絵画的練習曲集より ニ短調/変ホ短調/ト短調/変ホ短調
・ラフマニノフ:ソナタ 第2番 変ロ短調 op.36

これだけを一晩で演奏しています。

加えてアンコールもあったことでしょう。

リサイタルのプログラムは本人の好みと都合が反映されますよね。

数えてはいませんが、やっぱりショパン、ラフマニノフ、ブラームス、ハイドンは多い。

演奏の年表をグラフで作るかな(笑)

ぜんぜん弾かない作曲家もおりますし。

コンクールで「仕方なく」一曲弾いたって感じのもあります(リストとかラヴェルとかリストとかラヴェルとか)。

ソロでは弾かなくても、ピアノ協奏曲は弾く、というパターンもあります。

ピアノ協奏曲は「この曲を弾ける人」という形でオファーが来ると聞いたことがあります。

そのせいなのか、作曲家を問わずメジャーどころを広く押さえているようです。

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2009年5月 4日 (月)

Wikiに挑戦中

AK様の公演リストを作るだよ!と思い立ち、手段を模索して数日。

ウィキペディアに記事を書けばいろんな人に編集してもらえるかもしれないし、目立つし、いいかも!

と一瞬思ったのですが、やっぱり全国区は恐れ多い。

Wikiは個人でも作れることを知りまして、チョックラ手を染めてみることにしたのでございますよ。

(Wikiって何?という疑問を持たれた方はどうぞググッてみてくださいね)

で、だね。

マァ~、意味不明でわからないこと山の如しなんですわ。

マニュアルの「わからなさ」に懐かしさを覚えましたよ。

ユーザーに理解できないのがマニュアルだ!という時代が昔あったじゃないですか。

ワタクシ的に使ってみればわかることと、ワタクシ的に全く意味不明なことの説明は詳しく書いてあるんです。

ところが「じゃ、次はこれをしたいがどうすればいい?」という流れに沿ってない。

「玄米を用意しましょう」の次が「白米を炊きましょう」になっていて、「玄米を精米機にかけて白米にしましょう」の説明がナッシング。

精米機はどこにあるのか、どうやって使うのか、簡単にできる方法はあるのか?

初心者は玄米の袋を手に途方にくれています。 ←これ現在

精米機の構造についての詳細説明はあったりして。

試行錯誤でアタリをつけていくしかなさそう。

フォーマットが固まってきたら公開しますね。

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2009年5月 3日 (日)

おもなが

とあるイベントで展示されていた、惜しい感じの花びらアート。

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できれば元の絵をよく観察し、倍率を計算して作ったらよかったんじゃないかと思うわけですが、精密に拡大したのではアートではないのかもしれないですね。

本家の絵はコチラ

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2009年5月 1日 (金)

AK検定

設問 次の文章を読んで問に答えなさい。

『アレクサンダー・コブリンは、2005年のクライバーン国際ピアノコンクールに優勝して脚光を浴び、その後グラスゴー、ブゾーニ両国際コンクール優勝、ショパンコンクール第3位などの評価を得、世界的に活躍しています。リサイタルには常にハイドンの曲を入れ、ソナタ形式の推進者ハイドンのピアノ音楽に関する重要性に注目しているピアニストです。』
りゅーとぴあ・ハイドンツィクルスのページより抜粋)

【問1】出来事が起きた順番にまちがいがあります。正しい年代順に直しなさい。

【問2】「常にハイドンの曲を入れ」とありますが、本当でしょうか。


問1は「直してくれないかな~、気になっちゃうな~」と思ってたんですが、数ヶ月経てもそのままなのでネタにさせていただきましたrestaurant。本人をよく知らないとこうなりがちですね。仕方ないと思います。グラスゴー1998年、ブゾーニ1999年、ショパン2000年、抜けていますが浜松2003年、最後がクライバーン2005年。ちなみに公式HPのプロフィールには、グラスゴーとショパンは記載されておりません。

問2の答えは実はよくわかりません。常にってわけじゃないと思うけど、よく取り上げていることは確かです。


で、ハタと気がついたんですが、コンサートの演目リストがないなと。

一覧があると、振り返るのに便利ですよね。

ちょっとどうするか考えてみます。

私が足を運んだ公演は限られているので、みなさまから情報を頂戴しながら充実させていけたらいいな、なんて思っています。

その節はぜひご協力をお願いいたします。

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チェリータルト

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子供の小学校入学記念に植えたサクランボの木に実がなりました。

5年生のとき初めて花が咲き、3粒ほど収穫できました。

6年生になった今年は花の数も増え、若葉の間から数十個の実がのぞいています。

毎日ちょっとずつ大きくなり、赤くなっていきます。

毛虫マンションと化した昨夏の悪夢を忘れさせるようなうつくしい光景です。

肝心のお味はかなり酸っぱく、美味しいとはいえず。

どうにか美味しく食べてやろうということで、チェリータルトを作ってみました。

我が家のサクランボだけではとても足らないので、出始めのアメリカンチェリーとのミックスで。

というか、アメチェリのスキマを埋めるぐらいしかありませんでした。

大きさも相撲取りと子供ぐらいの差がございます。

焼きあがったところをパチリ。

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ブキミな天体の表面写真のようですが、エ~、小粒のマルが我が家のサクランボ、大粒のマルが米国産のサクランボでございます。

焼きっぱなしのタルトは見た目が悪いのが難ですね。

カットしてもなおパッとしませんが、ひとくち食べたら幸せハッピーです。

あれだけ酸っぱいサクランボならばジャムにするのがいいかもね。

来年どっさり実ったら作ってみます。

※旧こめけぶオーブンを「鴨狸オーブン」と改名しまして、装いも新にアップしましたのでよろしければどうぞご覧くださいまし。ブログ右上にリンクがあります。ただの記念写真なので何の参考にもなりませんがbirthday

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