梅干おばさん
おととい寝違えたのがさらに悪化し、今朝起きたら左の首筋に激痛が。
しかし、今から塩漬けした梅に赤シソを投入せねばならないのだ。
昨日シソを買ってきてあり、予定では夕べのうちに作業完了していたはずなのだが、すきっ腹に発泡酒一缶で気持ちよく朝まで熟睡コースにはまり、一行目のような具合になってしまったのだった。
梅を仕込む作業は単純だが丁寧さが必要である。
まず水洗いした梅をひとつひとつフキンで拭く。
カビ防止のためにサボれない作業なのだが、φ60cmの平ザル一面の梅って結構な数で、梅干への執着と根気がないとやってられない。
成績表にも「根気が無い」と書かれた私だが、好きなことに関しては寝食を忘れるほどの根気をみせるのである。
今年はちょうど熟れておいしそうな色をした小梅を見つけてしまい、ウッカリ購入してしまった。
ザル一面の小梅をみて途方に暮れたが、困ると知恵も働くもので、新聞紙に小梅を広げ、上から新聞紙をかぶせてゴロゴロやったら水気が9割とれた。
塩漬けにし、重石をして、数日で梅酢が上がってきたらシソを投入する。
このシソも面倒で、茎つきドロつきのシソを買ってきたら、葉っぱを茎からはずすのが大変、山盛りの葉を洗うのが大変、水気を切るのがもっと大変。
水切りがあまりに大変なので、一度洗濯機で脱水したことがある。
どうなったかというと、大量に投入したため葉が重なっておもったほど脱水できなかった上に、洗濯槽に細かい葉っぱが無数に貼りついて取り除くのに苦労し、大いに後悔した。
そこはソレ、やはり専門器具は優秀ですな。
サラダの水きり器(スピナー)はひとつかみずつしか入れられないけど、水分はバッチリ取り除ける。
ボウルにシソと塩をいれ、ぐいぐいもむ。
こういう力仕事ではなぜか大丈夫なのだが、塩を取ろうとちょっと向きを変えたりすると首がピキーンとなり思わずうめく。
アクを捨てよく絞ったシソを梅のカメに投入。
カメを持ち上げるときは意外にも大丈夫だったが、向きを変えようと首をフッと動かしたらまたもやピキーン、そのまましばらくフリーズ。
仕込みが終わり、じっと手をみると、爪の間やささくれがむらさき色に染まっている。
小梅は梅雨明け後に干して完成、別に仕込んだ大梅は干さずにそのまま熟成の予定。
明日は学校の資源回収があり、大量の古紙をトラックに積み込まなくてはならないのだが、首、大丈夫だろうか。
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コメント
ああ、ありがとうございます、ありがとうございます。(*_ _)人
寝違えて首が痛いところ、
こんなに苦労されて梅を漬けておられるのですね。
文字通り手塩にかけた梅を・・・
誠に恐縮でございます。
今年も・・・
(* ̄ー ̄*)
あ、丁度このタイミングに目下袖の下が飛行中。
へえぇ、かもたぬきさん、水切り器をご所有なのですね!
さすが。
こちらでは結構持っている人が多いのですが、
ワタシはその存在を知らなかったです。
日本にもあるんですね!
オモチャのようですけれど、その威力は侮れませんよね!w
洗濯機で脱水しようとしたところが・・・
本当に試してみたところがスゴイ。(爆)
いやもう、さすが、かもさん。
実はワタシもここ何日か、寝違えて背中から首が痛いんですよ。
寝違えって、日毎に痛さが増すように感じるんですけど。
そそ、このピキーンって痛さ、タマリマセンね。(/□≦、)
投稿: トミ子 | 2009年6月22日 (月) 08時26分
トミ子さん♪
梅干は趣味です(笑)

手がかかるのは仕込むときだけで、あとは放置ですから、楽といえば楽かもしれません。
たのしみにしていてくださいませ。
なになに、袖の下が飛行中ですと???
袖の下をパカーッと開けてキャッチ準備しておきます♪♪♪
水切り器は便利ですね。日本でもありますよ~。いっぱい出回るようになったのは割と最近かもしれない。
自分で作るサラダがびしょびしょでマズイので、どうにかならんかと思い買ってみました。
レタスだけでなく、もろもろの水切りに超お役立ちで、毎日活躍しています。
ほぼ同時に寝違えましたか(笑)
そう、なぜかすぐ治らないしひどくなる。
ひょっとして四十肩?と思いましたが、肩はグルグル動くので、やはり首。
あくびしてもピキーンで、どうしようもありません。
やっと今日落ち着きました。
トミ子さん、背中まで来てるとはかなり重症ですね。
どうぞお大事に。
投稿: かもたぬき | 2009年6月22日 (月) 19時56分