2008年1月31日 (木)

チャイコンのガラコン@名古屋

待ちに待ちすぎて忘れかけて、予約してあったチケットを引き取りにいったのが当日の昼。。。

名古屋までいってきましたよ。

ステージ後ろの席だったので、まともに顔が拝めたのはミシュク似の指揮者と、ツィマーマン大王にヒゲが似ているコンマスぐらい。

やっぱり正面から見たほうが楽しいし、演奏にも入り込めると思います。

ソリストの演奏中の表情がほとんど見えなかったので、ちょ~っとつまらなかったです。

音も『裏で聞いてる』音なんだよねぇ。

どの席を買うかは悩ましい問題でございましてね、、、

今回は安い席を選んだために、かえって勿体無かったかなあと思いました。

その代わり、ソリスト全員の後姿をバッチリ脳裏に焼き付けてきました(笑)。

アントノフくんは地模様つき黒シャツで登場。

ラメラメシャツじゃありませんでした。ちぇっ。

ときどきコンマスに鋭い視線を送っていたのが印象的でした(笑)。

神尾さんはチャイコンのときは目元も髪も黒々としていましたが、今日は茶髪。

印象がやわらかくなっていいかも。

新体操かフィギュアスケートかという背中ぱっくりドレスをお召しになり、後ろから見たら超セクシー(笑)。

しなやかに歌い踊る一流エンターテナーという感じでした。

歌のお兄さん(紹介手抜き)はチャイコンの印象そのまま。

憎めないキャラですね。

歌のお姉さんは、なんといいましょうか、色鮮やかな爬虫類を思わせる衣装で登場なさったので度肝抜かれました。

お尻の針で一撃必殺みたいな。

ひょっとしてどこかの民族衣装が元なのかなあ…そんなわけないか。

豊かな声で気持ちよかったです。

男性の指揮者と並んで立つと彼女のほうが一回り大きかった。

わがクルティシェフくんは『細い…!!!』

理科室の標本がスーツ着て出てきたような。

コブリンも蚊トンボ度が高いですが、クルティシェフは相当激しいですね。

よくわからなかったんだけど、マオカラーっぽい上着にスタンドカラーのグレーのシャツ。

お辞儀すると背中の骨が浮き出て(笑)痛々しい。

ピアノの手元は両手カンペキに見えました。

その代わりグリグリおメメは見えなかったんですけど。

クルティシェフの演奏は余裕のよっちゃんで、魔法をみているようでしたよ。

横浜でご覧になった方もおっしゃってましたが、肩・腕に無駄な力が全くかかってない。

自然に、楽に弾いてるの。

しっかしテンポが速いのなんのって。

早く終わって帰りたいのか?と思ってしまった(笑)。

アンコールにラフマニノフop.39の何番だっけな、ちゃ~ん、ちゃちゃちゃちゃちゃ~、ってやつ(調べろや 笑)を弾いてくれました。

本人に華がないけど、演奏は行き届いている、音の始末がすごくうまい。

知性が目立って、感情が見えにくいけど、弾いてるときすんごい幸せそう。

次はリサイタルを是非是非!聴きたいです。

演奏についての感想が薄くてスミマセン(笑)。

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2007年10月12日 (金)

無節操ですがクルティシェフ

たしか年明けに日本にくるはず…

と思ったら、いた、いた、いました~!

チャイコフスキーコンクールのガラコンサート・ジャパンツアーが来年1月に行われるそうです。

神尾さんとアントノフ君も一緒です。ロシアのオケも一緒です(笑)。

指揮者はユーリ・トカチェンコ氏とあります。

この方はコンクールで振っていた方なのでしょうか?

10月11日現在で、東京2ヶ所、郡山、横浜の情報がでておりまして(チケットぴあ)、そのうちクルティシェフの名前が明記されているのは横浜のみ。

第13回チャイコフスキー国際コンクール入賞者ガラコンサートジャパンツアー

まさか横浜でしか弾かない、なんてことはないと思うのですが。

このメンバーだったら協奏曲ですよねぇ。

早く詳細を発表してくれないかな。

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2007年7月29日 (日)

音楽雑誌で

ピアノ雑誌8月号の主な内容をチェックしたところ、チャイコフスキーコンクールの記事はあまり載っていないようですね。

それでも手にとって確認したくて、市内の書店3軒ハシゴしたものの、どこにもショパンもムジカノーヴァも置いてないときたもんだ。

楽器屋さんに置いてあるのは知ってるんですが、買う気がないので(コラ)レジ前の書架で堂々立ち読みというのも気が引けまして。

浜松に行ったついでに4軒目、駅ビルの書店に立ち寄るもショパンもムジカノーヴァもなく(まったくどうなってんだよっ!)、かといって鍛治町ヤマハまで行く時間はない。

手に取ったモーストリークラシックに神尾真由子さんが大々的に取り上げられておりました。

神尾さん記事のあとに1ページだけ、日本人審査委員女史が書かれたピアノ部門の記事が載っていました(べつにボカさなくてもいいんだけどね)。

機会があったらお読みいただきたいのですが、本選出場者は皆バッサリやられております。

DH氏は協奏曲はオケとバッチリ合ってたけど過去の態度が響いてうんぬん、網様は予選がよかった&他5名の協奏曲がオールヘッポコだったので(そうは書いてないが 笑)期待したのになんじゃコリャコリャで6位なしでもいいと思ったとか、ブラームス2番のワルグチとか、DH氏と同時4位の彼は印象に残らないとか、オメメクルクルさんは予選はよくなかったけど協奏曲が一番マシだったので2位になったとか、サーシャは予選よかったのに本選で経験不足を露呈したとか、、、正確なところはモーストリークラシック8月号をお読みいただきたいと思います(笑)。

全般に協奏曲の経験が足らないということを強くおっしゃっているように思いましたが、それはやむをえないことなのではないかと思ったりして。

レベル低下が嘆かれている、という話をよく聴きますけれど、今しか知らない私にはあまりピンと来ず。

それにアシュケナージ、プレトニョフ並の天才が4年おきに出るわけはなかろう…とも思います。

今回の1位なしはマァしゃーないな、という感じではありますけど、チャイコフスキーコンクールともなると完璧な王者が求められ、経験不足は致命傷なんですねぇ。

ムジカノーヴァの中村紘子さんの連載が今回『チャイコフスキーコンクール(1)』という題らしいので、こちらもぜひ読みたいと思います。

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2007年7月12日 (木)

運はロシアまかせ

ゴルラッチを見にいった(聴きにいったんじゃないのかい)翌日、職場のKさんが

「ニュースで見たよ~!なんだっけ弾いたの?『魔王』?」

違います。

今日は山形、明日は東京でリサイタル。がんばってくださいませ。

さて、チャイコン特集番組@ロシア tv Kulturaがみられるかどうか色々試しておったのですが、ルビアンツェフ特集を放送する今日は回線の状態が良好です。

mms://video.rfn.ru/colomna

チェロ特集の昨日は、10秒バッファで2秒映るといったブチブチ具合で、とても見られたもんじゃなかったんですよ。

現在21時55分、子供向けの映画をやっておりますが、こわいくらいちゃんと映っています。

23時20分からの放送はどうでしょうか?

* * * * * *

本放送と比べると音も映像も粗かったのですけど、バッチリ見れたといってもよろしいでしょう。

見逃したサーシャ・ルビのプロコ3番、聴きました。

いいですねぇ!

曲の構成がよく見えたし、ピアノがぐっと生きてるじゃありませんか。

サーシャくん、コンマス(女性)の手にチューしてました。

クルちゃんはコンマス(おじさん)にハンカチ握らしてましたが…

+ + + + + +

モスクワ土産にチャイコンプログラムをいただきました。

一番最初に登場するのはこちらのお方。びっくりしたー!

20060909_026a_1 

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2007年7月 8日 (日)

チャイコンの写真

アリンク・アルゲリッチ財団のHPにチャイコンの写真がアップされてます。

(上のほうにあるPhoto galleryボタンをクリック)

本選で会場が静まるのをまつ指揮者とイムくん、そして指揮者が戻ってしまって残されたイム君(寂)とか。

おもわず吹きだしてしまった写真がコチラ

身長差と挙動不審。

二重に笑えます。

Sovolev氏だってそんなに小柄じゃないと思うんだけども。いや、知らないけどさ。

いまからゴルラッチの皇帝を聴きに行ってきます♪

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2007年7月 7日 (土)

ロシアネットTV・チャイコン特集

バイオリンを流していたほうのネットTVで、チャイコンの特集番組をやるようです。

Телеканал "Культура"

ほんの少しみなれたロシア語と写真から推測するに

7月9日 ソボレフ、ドンヒョク

7月10日 バヨリン

7月11日 チェロ

7月12日 ルビアンツェフ

7月13日 声楽

ということのようです。

あれれ、クルティシェフはどこに???

いずれも時間は現地18:20~、何分番組なのでしょうか?

日本では23:20~、寝る前のひと時を楽しみたいと思います。





■おまけ■

コブリンがチャイコンを見にきていたらしいのですが、証拠をみつけました。

謎のロシア人

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2007年7月 1日 (日)

表彰式と入賞者コンサート

記事にするか迷いましたが、せっかくなので備忘録としてかいておきます。

チャイコンの表彰式は実にアットホームで、大家族のイベントのようでした。

見ていて微笑ましく、とても楽しかったです。

全部門(チェロ、声楽、バイオリン、ピアノ)の審査員と入賞者がステージに座ったので、ものすごい人数でした(笑)。

ステージは特に暑いらしく、審査員はバタバタとあおぎっぱなし。

中村紘子さんもちゃんと大きな扇子を用意していて、おもっくそあおいでました(笑)。

みんな平気で雑談はするし、受賞者の服装もフォーマルから普段着までマチマチだし、肩の凝らない式でしたね。

そう長たらしい話をする人もおらず、さっさっとすすんだんですが、なにせ賞が多い!

1位~の賞をはじめ、トヨタ賞、ロストロポヴィチ賞、なんとか賞、かんとか賞・・・

ひとつの賞が何人にも与えられるので、みんな大荷物。

白鳥のでっかいオブジェやハート型音符のトロフィーもらってる人もいて、大相撲の表彰式みたいでした。

そうそう、モーザー氏がたくさんの賞をもらってました。

場所の加減で、アミーロフがやたら映りこんで、気になって仕方ありませんでした(笑)。

ドンヒョク君の寝癖にもみえるツンツン頭はセットなのだということがわかりました。

なにもしないとストンとストレートで恐ろしく地味。

ディプロマは名前の読み上げだけで、受賞者は登場しなかったのですが、コロベイニコフの名前が読み上げられたとたん、会場がどわ~っ!と沸きました。

なんなんですか、あの盛り上がりは???

ひょっとして彼は大変な人気者なんでしょうか。

お楽しみの演奏会は、最高位による歌とオール・チャイコフスキー協奏曲でした。

誰が何を弾くやら、全くわからず、1位のないピアノは端折られるんじゃないかなどと心配しましたが、クルチシェフが協奏曲弾きましたよ!

バイオリンが終わってピアノが真ん中に運ばれてきたとき、会場から軽く拍手が起きていました。

さすがに全楽章やる時間はないのか、神尾さんがvlコンの第1楽章を演奏し、つづいてクルチシェフがpコンの第2・3章を演奏しました。

あ~、よかったです。

ネットでみたコンクールの中では今回がダントツにおもしろかった!

ロシア万歳。

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2007年6月30日 (土)

1位なしだと

I premium, gold medal and laureat rank

Not awarding


II premium, silver medal and laureat rank
30. Miroslav Kultishev (Russia)

III premium, bronze medal and laureat rank
17. Alexander Lubjantsev (Russia)

IV premium, honorary sign and laureat rank
7. Lim Dong Hyek (Republic of Korea) and 32. Sergey Sobolev (Russia)

V premium, honorary sign and laureat rank
33. Benjamin Moser (Germany)

VI premium, honorary sign and laureat rank
40. Fedor Amirov (Russia)

だそうです。脱力。

クルチシェフ最高位おめでとう!

なんかしまらないなあ。。。

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■おまけ:チャイコンでの収穫および気づいたこと

・チャイコフスキーの曲をたくさん知ることができた。

・ロシア人によるロシア音楽を思う存分に聴くことができた。

・クルチシェフ、ルビアンツェフという将来有望な若者に出会えた。

・コブリンの客あしらいのヘタさを常々心配していたが、ロシアではあれが普通で、コブリンはまだマシなほうだということがわかった。

・チャイコンではステージマナーはあまり関係ないらしい。

・ロシアのお客さんは自分の気持ちにとても正直である。

・チャイコンにロシア物以外を持ち込むのは大変デンジャラスである。

・自分はロシア音楽が好きなのだということを自覚した。

以上でございます。

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6月29日 チャイコフスキーコンクール

コンクール最終日を迎えました。夜更かしが楽しい金曜日。さあ張り切ってまいりましょう!現在0時25分。お客さん続々入場。「~なわけないじゃん」という日本語が聞こえたのはソラミミでしょうか。今日は知人がこの会場にいるはず。探しちゃおうっと。

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ダイレクトにピアノ部門に飛ぶにはこちらから。

mms://video.corbina.tv/m

+ + + + + + + + + + + + + +

33. Benjamin Moser (Germany)
ブラームス2番・チャイコフスキー1番(スタインウェイ)

ブラームスから始まりました。とても新鮮。

ああ、オケの響きがベートーベンとかそっちっぽい(笑)。

オケとピアノがいまいち溶け合って聞こえないのは曲のせい?ピアノのせい?オケのせい?

なんかもたつくなあ。ピリッとしない。

おお、この第2楽章がいいんだよねぇ。

音が切れ味重視でないところがゴルラッチと重なる。

あ~、やっぱりオケと合ってない気がする。それに気をとられてしまう。

美しい第3楽章。ピアノもきれい。

ブラームスの弦の音、いいわ~(惚)。

そういえば2日目、3日目はクールビズ隊じゃないね。

第4楽章まであるんかな?あ、あったわ。

ここへ来てやっと音楽が揃ってきた感じ。

なんか覇気のない演奏じゃのう。。。

ああいけない、否定的な言葉はなるべく使わないようにしようと思ったのに。

まぁ、しゃーないですな、自分が感じたままですから。

弦の音、いいわ~(そればっか 笑)。

客席の拍手もなおざりな感じが。。。

さてチャイコですよ。

サクサクすすむのがなかなかいい感じです。

こっちの曲はオケとちゃんと合ってるじゃん。

モーザーさんのタメとかちょっとした間の作り方が私にはしっくり来ない。

本日ずっと思っているのですが、定規で測ったように弾いて欲しいところで0.1ミリ、0.2ミリずれる感じがする。

チャイコンはえらい受けてます。

40. Fedor Amirov (Russia)
チャイコフスキー1番・ラフマニノフ3番(スタインウェイ)

ある意味一番楽しみなアミーロフ様。

コンマスと握手したら会場から笑いが起きたようだがなぜだ?

アミ様、またもや横目遣い。

ピアノの音が硬め。アミ様の個性ですね。

モーザー氏と比べると安心感がある。

音の処理が美しい。ここらがロシア人はうまいねぇ。

すごくいいと思って聴いてると、あれっ?てなる。

つまんないところが雑っぽかったりとか。

第1楽章の最後、ゆっくりになったなー。

アハハ、あきらかにパフォーマンスしてる。

第2の最初、きれいに入りました。

ここらがロシア人はうまいねぇ(笑)。

チロチロと横目で何見るアミーロフ。かもたぬき心の俳句。

おっ、技をみせてますね。

う~む、一貫性があるようなないような。

恣意性のカタマリという言葉が浮かんできたが、そういうこと言っちゃダメか。

第3楽章スピードあがってきました。なにを企んでるんだ。

指揮者に「ここはこうしてくれ」ってこと細かに注文つけてる気がするなあ(笑)。

会場からは大いに受けております。

悪くはなかったと思うが、わたしにゃよくわからん。

ラフマニノフ3番、どう料理なさるのでしょう。

いい感じで始まったが、ところどころ異様に急き込みたがるところが不自然。

アミ様といいクルチシェフといい、薬指の動きが柔らかいなあ。

今日のお客さんは楽章間にザワザワするわねぇ。静かにおし!

第2楽章はいいですね。聴き応えあります。

第3楽章もいい感じ。エエ曲やね~。

最後にラフマニノフ持ってきたのは効果的だったかも。

盛り上がっております。

と書きながらイマイチ没頭していない私。

出た、アミ様会心の笑み。

よかったと思います。←なんか他人事。

+ + + + + + + + + +

あ~終わった終わった!

結果は予想しないでおきます。

アミ様ががんばってくれたので、まあ誰が1位でもいいかな。

といいつつ、思うところはあるわけですが。

審査結果はいつ出るのか?楽しみに待ちましょうね~。

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2007年6月29日 (金)

6月28日 チャイコフスキーコンクール

昼休みに帰宅したら、昨夜止められることのなかっためざまし時計が”ピピピッ、ピピピッ”と鳴り出しました。ソッコー止めたのはいうまでもありません。

本選2日目はプロコ祭りの木曜日。ワタクシ期待のクルチシェフ登場。

ただいま午前0時37分。オケも審査員もまだでてきておりません。

30. Miroslav Kultishev (Russia)

チャイコフスキー1番・プロコフィエフ3番(スタインウェイ)

く~っ、たまりまへん!とにかく徹頭徹尾音楽的!

リズム感メチャクチャいい。音は絶句するほどきれい。

緩徐部分でイヤらしいくらいねっとり歌ったかと思ったら急転直下で奈落の底。

緊張と弛緩を自由自在に操る。

曲が生き物のよう。ゾクゾクする~!

オケともよく合わせています。

こんな多彩な人見たのは初めてかもしれない。

モーレツ感動しています。

チャイコ1番で朗々と歌い、次のプロコ3番で・・・(妄想中)はう~ん♪

ブラボー!めっちゃかっこええ!

お客も熱狂。分厚い拍手&大喝采。

次が始まりそうになったらサッと止む。期待している証拠。

プロコの最初ややオケとずれた感があったがすぐ合わせる。

音キランキラン。地鳴りもするぞ。

それにしてもすごい集中力。予選から一度も切れたことない。

冷静に音を聴いてるのもわかる。よく回りが見えてる。

んで、弾いてて至極楽しそうにみえる。

ぐはあ、よすぎる(笑)。どうしてくれよう。

握手するときハンカチをコンマスにうっかり渡してしまい、笑いを誘ってました。

あ~、ええもん聴かせていただきました。しあわせ~♪

もう寝てもいいや(笑)。

32. Sergey Sobolev (Russia)

チャイコフスキー1番・プロコフィエフ2番(スタインウェイ)

剛毛のようなピアノですなあ。

どうしてもクルチシェフと比べてしまってごめんね~。

クルチシェフはこうは弾かないよ、ってことばっかり思いつく。

プロコが始まりました。

ソロの部分、がんばっておられます。

なんか全体にキメが粗くて物足らない。音量はありあまるほどある。

おっ、ユニゾンの嵐。どうもこの人だとエチュードっぽいんだよなあ。

だめだー、つい、クルチシェフならどう弾いたかな、と考えてしまう(笑)。

音量は盛り上がってるけど、内容は盛り上がってるんでしょうか。

これ最終楽章かな。

ピアノの聴かせどころが多くて面白い曲ですね。

あ~、景色が遠い。最後まで興味をもてずじまい。

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2007年6月28日 (木)

6月27日 チャイコフスキーコンクール

12時15分に目覚まし3個かけていました。

時計、携帯、ニンテンドーDS。

そららにいっさい気がつかず、止めた気配もなく、目がさめたら朝の5時。

わぁぁぁん!!!見逃しました

リポート楽しみにしてくださった方、ごめんなさい。

ドンヒョク君とマーリンキィ・サーシャの演奏はいかがでしたか?

うっ、うっ、今日は2人ともすごく見たかったのに。

ご覧になったみなさま、ぜひぜひコメントをお寄せください。

睡眠十分、さわやかに目覚めてしまった自分が憎い。

二度と仮眠なんか取らんぞ~!

7. Lim Dong Hek (Republic of Korea)
ラフマニノフ2番

17. Alexander Lubjantsev (Russia)
プロコフィエフ3番

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2007年6月25日 (月)

2次審査結果

7. Lim Dong Hek (Republic of Korea)
ラフマニノフ2番

17. Alexander Lubjantsev (Russia)
プロコフィエフ3番

30. Miroslav Kultishev (Russia)
プロコフィエフ3番

32. Sergey Sobolev (Russia)
プロコフィエフ2番

33. Benjamin Moser (Germany)
ブラームス2番

40. Fedor Amirov (Russia)
ラフマニノフ3番

おほほほ♪満足満足。

なんつっても最初の3人が通ったのがうれしい。

個人的にはオメメのクルチシェフ君に突破してもらいたいが、コンチェルトは経験値が物言うかもしれず、かといってアミーロフはちょっと。

本選は27日(水)~29日(金)、現地時間19:00~21:30

from 19.30 till 23.00 (日本時間0時30分~4時)

時間、間違えてました。okuさんが知らせてくださいました(大感謝、ありがとうございます)。

あさのよじまで・・・(T-T)

申し訳ありません、コメントへのお返事は日が変わってから書かせていただきます。

仮眠しないと死ぬ・・・

では後ほど。。。

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2007年6月24日 (日)

6月24日 チャイコフスキーコンクール

梅雨寒の日曜日、みなさまいかがおすごしでしょうか。二次予選も本日で終了でございます。サミシー。

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40. Feodor Amirov (Russia)

ラフマニノフ:ソナタ2番
シマノフスキ:12の練習曲op.33
チャイコフスキー:グランドソナタ 第2楽章・第3楽章
アムラン:3つの演奏会用練習曲
(スタインウェイ)

チロチロと横目で天と交信するアミーロフ導師。

ラフマニノフ随分ゆっくり弾きますね。

最終楽章でちょっとスピード出てきたが、それでも勢いを殺した演奏。

おおっ、キモの音のところでニヤッとした(笑)。こわ~。

奇妙な浮遊世界。お香の香りが漂ってきそう。

ピアノ曲を使った説法ですかこれは。

ヘンなのに目が離せない(笑)。

最後になって放送がブツッと切れてしまいました。

リトライすると同じ場面が繰り返し、繰り返しでてきて、とうとう何も映らなくなってしまいました。

43. Tatyana Chernichka (Russia)

ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ
チャイコフスキー:op.19より5曲
プロコフィエフ:ソナタ7番
(スタインウェイ)

アンスピ、淡々と進んでおります。大ポロも淡々と進んでおります。

メリハリに乏しいなー。眠くなってきちゃった。

だめだ、子守唄。

プロコの第2からいい感じになってきました。

やっときた緊張感。

最後がんばれー!あっ、音はずした~!惜しい~!

45. Irina Zaharenkova (Estonia)

バッハ:パルティータ4番
チャイコフスキー:主題と変奏曲イ短調
プロコフィエフ:ソナタ8番
(カワイ)

そういえばカワイシゲルさんってしばらく前にお亡くなりになりましたね。

錦鯉カラーのドレスでご登場。なかなかよくお似合いです。

バッハはさわやかな感じ。

一次の重たいベートーヴェンの印象が強く、警戒していたんですが大丈夫そう。

チャイコって主題と変奏曲ですか?別の曲のような気がするんだけど。

・・・ああ、Fmajor と Aminor があって(もっとあるのかも)、イリーナさんが弾いたのは Aminor なのね。

今までの人は Fmajor を弾いていた、と。

プロコ8番3人目。慣れてきたせいか、辛くなくなってきた(笑)。

怨念こめた演奏じゃなくて、サクサク進むのでいい感じ。ああ、ほんとにいいかも。

じゃが、この第1楽章は長すぎるぞなもし。。。

いま第3楽章、ちょっと飽きてきたなあ。

演奏というより曲のせいだと思う。

46. Serhiy Salov (Ukraine)

ベートーヴェン:ソナタ28番
ショパン:マズルカop.17-4、木枯らし
チャイコフスキー:主題と変奏曲ヘ長調、10月
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカより3つの断章
(ヤマハ)

ベートーヴェンは好きな演奏でした。

第2は底力があり、最終楽章は輝かしかった。

チャイコの変奏曲よいですね。10月もグッときます。

今日はあんまりガサツに聴こえないなあ(笑)。

ペトルーシュカもいまのところ絶好調。

聴いててすごくおもしろい。劇をみていてるよう。

ブラボ~!!!よかった~!!!

最後にどうだ!といわんばかりの顔しましたね。

さあ、明日仕事だから寝なくちゃ。。。みなさんまた明日~!おやすみなさい。

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2007年6月23日 (土)

6月23日 チャイコフスキーコンクール

曇の土曜日です。こんにちは~!コンクール中継は本日も快晴なり。アーアー。

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32. Sergey Sobolev (Russia)

シューベルト:さすらい人幻想曲
チャイコフスキー:グランドソナタ 第2楽章と第3楽章
タネーエフ:プレリュードとフーガop.29
スクリャビン:ソナタ5番
(スタインウェイ)

お初のソボレフさん。

さすらい人の最初はやや緊張していたのか、つまんないところで音をはずしてました。←揚げ足とり

スピード速い。この曲、みんなやたら速く弾きたがるけどなんでだろう。

勝負のアレグロ、どうでしょう・・・ちょっとヒヤッとしたけど最後安定してましたね。すごい。

ただ、これ、シューベルトか(笑)?

う~ん、この方の表現したい音楽がよくわからない。

無味無臭高機能系に思えてしまうのは私だけでしょうか。

33. Benjamin Moser (Germany)

ショパン:ノクターン(遺作)
ラヴェル:夜のガスパール
チャイコフスキー:主題と変奏曲
プロコフィエフ:ソナタ7番
(スタインウェイ)

お初2人目のモーザー氏。

オリバー・カーンみたいな人を予想していたら、全然違った(笑)。

オンディーヌ、きれい~!おっしゃれ~!

ロシア節が続いていたのでとても新鮮に感じます。

彼の正面ショットが少ないのはナゼ?

これは、ロシア人好みかどうか、微妙じゃなかろうか。

あ、ウケがよいようです。

立ち上がったら足長いっ!座るときも足折りたたんでます(笑)。

ピアノの屋根よ~り~高い~モーザーくーん。

今日、配信の音が小さくありませんか?

プロコいいですね。期待。

ああっ!第1楽章の途中で通信落ちた・・・

うんとも。すんとも。

もうだめだな。演奏終わってる。

午後の部はちゃんと映りますように映りますように。

37. Elisey Babanov (Russia)

フランク:前奏曲、コラールとフーガ
スクリャビン:ソナタ10番
チャイコフスキー:ドゥムカ、"In the village"op.40-7
サン・サーンス/リスト/ホロヴィッツ:死の舞踏
(スタインウェイ)

ババノフのバは爆裂のバ、のお兄さん登場。

本日一番の注目株です。

不思議なヘアスタイルだ。ほぼ真ん中わけ。フランツリストのつもりとか言うなよ(笑)!

そしてタモリ氏いうところの「のりしろの多い顔」をしておられます。

ぐはぁ、開始5分で落ちた!あっ、復活。

フランク、どうなんでしょう?乃琶さんいかがですか?

あっ、携帯鳴らしたバカ者がいるな。ピロリロロ~だって。

深みのある美しい音を出しておられます。

表情付けという点では、う~ん、どうだろう。

昨日のKultishevさんのほうが数枚上手のような。

ドレンスキー氏のアップ出ました。弟子なのでしょうか。

なんだか肩透かし食らった感じ。

さてさて、勝負曲のホロヴィッツ編ですよー。

うーむ、感情が伝わってこないなあ。遠い。

ブラボーブラボーと声がかかっております。

よかったんでしょうか?私にはよく分かりませんでした。

39. Kim Sung Hoon (Republic of Korea)

チャイコフスキー:5月、6月、7月、8月
スクリャビン:op.8-12
バッハ:パルティータ6番
(スタインウェイ)

本日お初3人目のキムさん。

鮮やかなオレンジのネクタイが目立ちます。

キアゲハの幼虫ってこんな色の斑点ついてるよな。

シャツは五分袖?

最初の音きいて、今日一番いいと思いました。

柔らかく美しい音色です。

チャイコフスキー、4曲ともよかったです。歌がありますね。

スクリャービンの悲愴もなかなか。

激しく弾きまくるタイプじゃないようです。

あ、ネクタイとってきました。

親方と色違いのオソロみたいです(笑)。

巨体をゆすりつつ、うなりつつ、口をぱくぱくさせつつ演奏なさっております。

バッハは知らない曲で、ブゾーニ編のシャコンヌみたいな派手なのかと思ったら違った。

チャイコンでこの選曲はどうなのでしょう?

聴かせますね~。音楽があふれてるって感じです。

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2007年6月22日 (金)

6月22日 チャイコフスキーコンクール

こんにちは!やっと梅雨らしい雨が降る金曜日です。

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28. Tatyana Tessman (Russia)

バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
リスト:メフィストワルツ
チャイコフスキー:主題と変奏曲
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカより3つの断章
(カワイ)

最初10分くらいつながらなくてどうなることかと思いました。

バッハのフーガの途中からやっと聴けました。

堅牢なフーガで(ありがちな表現 笑)なかなかよかったです。

テスマン姐さん、しっかりと厚みのある音色が魅力です。

手首をさげて引っかくように弾く。

アップになると意外と若いのがわかる。意外って(笑)。眉が薄いんですよ。

まちゃまちゃに似てるな。。。

やっぱり一次と印象が同じ。ときどき雑になって、音がごちゃごちゃするときがある。

ペトルーシュカですが、聴いてて飽きてきてしまった。

お客さんの反応もいまひとつかしらねぇ。

29. Denis Evstjuhin (Russia)

ハイドン:ソナタHob.16-23
ショスタコーヴィチ:プレリュードとフーガ
チャイコフスキー:3月、4月、5月、8月
ラフマニノフ:op.39-5
ラフマニノフ:ソナタ2番
(ヤマハ)

ショスタコの曲、気に入りました。短めだし。

チャイコフスキーの四季にすっかり詳しくなってしまった(笑)。

コンクールって何度も同じ曲が弾かれるから、知らない曲を覚えられるのが嬉しいです。

音の絵はなんかモッサリしてる。

一次は退屈だったんですよ。

今日はこの謹厳実直さがツボ。なかなかいいです。

ソナタ2番もこれといった特徴はない感じ。

たまに聴きなれない音を強調したりしてるけど、いたって普通。

1時間、興味を持って聴きとおせました。いい演奏でした。

《お昼休み》

30. Miroslav Kultishev (Russia)

シューマン:アレグロop.8
チャイコフスキー:ドゥムカ、5拍子のワルツop.72-16
スクリャビン:ソナタ3番
リスト:超絶12番、9番、4番
(スタインウェイ)

特徴あるお顔です。正面ショットが・・・だめだ、笑える。

シューマン、華やかな演奏です。

やや硬質の、つぶ立ちのよい音色。

演奏が、というより音が派手。そしてカラフル~!

力強いけれど、力で押すというのとはちょっと違う。

あ~、いいですね。ドゥムカ、いいです。眠気が吹き飛んだ。

細長い指が一本一本生き物のように動き回ります。

目玉もギョロリッと回転、ぎゃはは!

髪のカールはくせ毛なのかなあ。

スクリャービン、かっこええ!あ~、どうしよう、すごくいいじゃないですか。

とろけそうな美しさと、ぞっとする悪魔チックな音と、いろいろ持ってる。

渦にグルグル巻き込まれてしまいましたよ。

ブラボー出まくってます。

問題は残りの曲が時間内に収まるのかということで。。。

ショパンはどう考えても無理だよねぇ。←結局弾かなかった

親方がしきりに時計を気にしているように見える。

お願いだから全部聴かせてくれー!

リストもすごい。うますぎ。惚れそう。

あっ、お願いだから目をむかないで(笑)。

こーれーはー、いいっ!わたしはこれにするっ(笑)!

今日のお客は醒めてると思ったが、おっとどっこいしょ、審査員が退場する頃になってもブラボー&拍手がやみません。

31. Tatyana Kolesova (Russia)

ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲1・2
チャイコフスキー:フモレスケ、Reverieop.19-1、ワルツop.40-8
プロコフィエフ:ソナタ8番
(ヤマハ)

今日は当たりの日ですねぇ。

パガニーニバリエーション、なかなかいい滑り出しです。

あ~、1の最終変奏のはずしやすいところ、その音が存在しないかのように(笑)ごまかしっぽく弾いてる。

もうちょっと潤いが感じられるといいのになあ。

何がイケナイとかじゃないんだけど面白味に欠ける。

どの曲も一生懸命な感じで、聴いててしんどい。

プロコ8番、よくこんな複雑怪奇&長大なものを暗譜できますね。

あ~、やっぱり聴いてて楽しくない。

こんなにうまいのに。なぜだー!。

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2007年6月21日 (木)

6月21日 チャイコフスキーコンクール

こんにちは!ビールが美味しい日本の夏。すでにいい気分でゴンス。

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16. Akiko Yamamoto (Japan)

シューマン:幻想小曲集op.12
スクリャビン:ソナタ5番
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ、ドゥムカ

残念ながら聴けませんでした。

17. Alexander Lubjantsev (Russia)

リスト:ロ短調ソナタ
ショパン:エチュードop.25-6,3,12
チャイコフスキー:主題と変奏曲
スクリャビン:ソナタ5番

バタバタあおぐお客さんがほとんどいない。今日は空調が効いてるのかな。

マーリンキ・サーシャ。挨拶のときニッコリ笑います。

やや宇宙人系ですがかわいいですね。

ゴルラッチみたいに愛され上手のような気がする。

上着、借り物みたい。だぼだぼ。

ふつう腕を曲げたとき袖口からちょっとシャツがみえるものだと思うんですが、上着の袖が手首まできてます。

彼の音色は明るい。雰囲気も明るい。

ドンヒョク君と同じで、ヤマハをとっても美しく鳴らしています。

リスト、繊細。つい聴いてしまうピアノだわ~。

チャイコフスキーの曲、初めて聴くのですが、明るい曲でよかったです。

スクリャービンもいいですね。

ドカーンバリバリ!というブルドーザー的要素がないので聴きやすいのですが、アクとかエグミがもう少しあってもいいかなと。贅沢ですか。

《昼休み》

おはようございます(笑)

エレノーラさんのダンテを聴きながら、朝まで熟睡してしまいました。がーん。

そんなわけで、後半お2人は聴いていません。とほほ。

22. Eleonora Karpuhova (Russia)

ドビュッシー:水の反映
リスト:ダンテを読んで
チャイコフスキー:主題と変奏曲
プロコフィエフ:ソナタ2番

24. Michael Shiljaev (Russia)

リスト:バッハのカンタータ「泣き、嘆き、憂い、おののき」による前奏曲
チャイコフスキー:"Rustic Echo"op.72-13、"Valse Bluette"op.72-11
チャイコフスキー/ラフマニノフ:子守歌
プロコフィエフ:ソナタ6番

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2007年6月20日 (水)

6月20日 チャイコフスキーコンクール

仕事早退して「明日は一日いらっしゃいますか?」と上司にクギをさされた水曜日でございます。こんにちは~!

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2. Andrey Korobejnikov (Russia)スタインウェイ

シューベルト:即興曲op.142-1
ムソルグスキー:トレパーク(コロベイニコフ編)
チャイコフスキー:4月、10月、ドゥムカ
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲

おお~!カメラが何台もいる~!2階から、真上から、正面から、ナナメから・・・5台ぐらいいません?

映像もきれいで、弾いてる表情がとてもよくわかります。手元もバッチリ。ナイス!

ピアニストの横(チャイコフスキーの写真の前)にもカメラがあり、客席もよく見えます。

思ったより広いホールじゃないのね。へぇ。

前から6列目ぐらいに審査員団が横一列に座っています。

それより前の席は空席になっています(お客さんがいるときもある)。

審査委員長はホール備え付けのイスじゃなくて、どまんなかの通路をふさいで別のイスに座っておられます。

エライからまん真ん中に鎮座ましましてるのか、ホールのイスじゃあの巨漢のお尻がおさまらないのか、どっちなんでしょうか。

コロベイニコフさん、初めて見ました。

指がロシアだ~!ルガちゃんコブちゃん系の指です。

そしてやはりトゲのない、美しい音がする。強烈な個性はないかも。

コロベイニコフさん、曲の間に拍手が来ても応じません。

集中を途切れさせたくないのでしょう。

ドゥムカの終わりでワーッて拍手が来たんですが、実はもう1音残っていたらしく、拍手のなか「ジャン!」とピアノが鳴りました(笑)。

会場からも笑いが。

ショスタコってつかみどころのない音楽ねー。

でも後半わかりやすくなってきた。

この人、コブリンと似たタイプだわ。うまいけど地味。地味だけどうまい。

顔があえぐところは違う(笑)。

あっ!ペトロフ氏が曲の切れ目でパチパチッて拍手して、ゴチョゴチョッと話しかけて、強制終了させられてしまいました。

時間切れ・・・無念。

会場からは熱烈なる拍手が続いております。

7. Lim Dong Hek (Republic of Korea) ヤマハ

チャイコフスキー:ノクターンop.19-4、ドゥムカ
ショパン:ソナタ2番
ラヴェル:ラ・ヴァルス
プロコフィエフ:ソナタ7番

↑これ、1時間に収まるのかしら?なんとなくオーバーしそうな気が。

ドンヒョクさん、とても緊張なさっているようでちょっとカワイイ。

あの髪は前から気になってたのだが、くせっ毛なんでしょうか。

後頭部は寝ぐせっぽく見えるが・・・

額の汗ふきまくってます。具合悪いんじゃないよね。

う~ん、クリスタル。馬でいえばサラブレッド。農耕馬にあらず。

ドンヒョク君のショパンきいてなんだかホッとしたなあ。なぜだ(笑)。

ブラボー出ました!

おおっ!一番楽しみにしていた、ラ・ヴァルス!

さっきまで苦悶の表情で弾いてたのに、DH氏、微笑んでます。

すてき・・・優駿。軽やかさとキレがすばらしい。ブラボー!

お辞儀したときに、おしりが大写しになりました(笑)。

大歓迎のあと、お客さんがシーンとなって、プロコが始まるのを待っています。

期待されてます。

この曲の出だしはゾクッときますな。

第3楽章はもうちょっとドスがきいてるとよかったかなあ。

あと、第2と第3の間がちょっと開きすぎた。

さあ来るぞ!って構えてるのにあれっ?ってなっちゃった。

《お昼休み》

9. Sergey Kuznetsov (Russia)スタインウェイ

チャイコフスキー:9月、ナタ・ワルツop.51-4、子守歌op.16-1
スクリャビン:ソナタ3番、左手のための夜想曲op.9-2
ショパン:ソナタ3番

むにゃむにゃ・・・はっ!しまった12時20分・・・寝過ごしてしまった。

チャイコは完全に聞き逃し、スクリャビンソナタの途中から聴いています。

左手のための~っていい曲ですね。

弾いてる手をよく写してくれるのでおもしろい。

なにげに手を瞬間移動させてるけど、これ、相当素早い動きなのではないだろうか。

あの手の厚みや指の太さがうらやましい。

クズ先生、そのビジュアルから、何かかましてくれそうに思ってしまうのだが、いたってノーマルだし、コメントしづらい。。。

ショパンも悪くなかったと思う。最終楽章、ちょっともったいつけてないですか?そんなことないかな?テンポがコロコロ変わるし。これも気のせい?

どうにもワクワクしないんです。浜松から一貫してそうだから、相性悪いんだと思います。

11. Olga Kozlova (Russia)スタインウェイ

リスト:ロ短調ソナタ
チャイコフスキー:グランドソナタより第2楽章・第3楽章
ショスタコーヴィチ:ソナタ1番
ショパン:即興曲2番

よく知らない曲シリーズ。なんか重そう。

お馴染みのファッションでご登場。

丁寧にお辞儀して、ハンカチを丁寧にふた左上に直角に置き、そーっと構えて、まずはリスト。

2階席にリラックマ状態で聴いてる客がいて目立つ(笑)。

おお、華麗な指さばき。叙情的な部分がいいですね。

見たところあまり手が大きくないようです。柔軟な動きで楽そうに弾いてる。

中途の拍手には一切応じず。

丁寧に額の汗をふき、両首筋をふき、耳の後ろをふき、手をぬぐい、ハンカチを定位置に戻しました。

やわらかい音のときはいいけど、フォルテがきつい。

あれ?ショパンは弾かなかった?

立ち上がってお辞儀。慇懃にあいさつ。

なんか四角い人だなあ。

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はい後半いってみよー!

2次予選以降の曲名が判明しました。

自分で日本語に直したんですが、間違ってたらごめんなさい。

ヘンだったら教えてくださると助かります(^^)。

☆印はファイナルの協奏曲です。

ファイナルは2曲でうち1曲はチャイコ1番。

2. Andrey Korobejnikov (Russia)

シューベルト:即興曲op.142-1
ムソルグスキー:トレパーク(コロベイニコフ編)
チャイコフスキー:4月、10月、ドゥムカ
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲
☆ラフマニノフ2番

7. Lim Dong Hek (Republic of Korea)

ショパン:ソナタ2番
チャイコフスキー:ドゥムカ、ノクターンop.19-4
ラヴェル:ラ・ヴァルス
プロコフィエフ:ソナタ7番
☆ラフマニノフ2番

9. Sergey Kuznetsov (Russia)

チャイコフスキー:9月、ナタ・ワルツop.51-4、子守歌op.16-1
スクリャビン:ソナタ3番、左手のための夜想曲op.9-2
ショパン:ソナタ3番
☆ラフマニノフ3番

11. Olga Kozlova (Russia)

ショスタコーヴィチ:ソナタ1番
チャイコフスキー:グランドソナタより第2楽章・第3楽章
リスト:ロ短調ソナタ
ショパン:即興曲2番
☆リスト1番

16. Akiko Yamamoto (Japan)

シューマン:幻想小曲集op.12
スクリャビン:ソナタ5番
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ、ドゥムカ
☆シューマン

17. Alexander Lubjantsev (Russia)

リスト:ロ短調ソナタ
チャイコフスキー:主題と変奏曲
スクリャビン:ソナタ5番
ショパン:エチュードop.25-6,3,12
☆プロコフィエフ3番

22. Eleonora Karpuhova (Russia)

ドビュッシー:水の反映
リスト:ダンテを読んで
チャイコフスキー:主題と変奏曲
プロコフィエフ:ソナタ2番
☆ベートーヴェン5番

24. Michael Shiljaev (Russia)

リスト:バッハのカンタータ「泣き、嘆き、憂い、おののき」による前奏曲
チャイコフスキー:"Rustic Echo"op.72-13、"Valse Bluette"op.72-11
チャイコフスキー/ラフマニノフ:子守歌
プロコフィエフ:ソナタ6番
☆ベートーヴェン5番

28. Tatyana Tessman (Russia)

バッハ:半音階的幻想曲とフーガ
チャイコフスキー:主題と変奏曲
リスト:メフィストワルツ
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカより3つの断章
☆プロコフィエフ3番

29. Denis Evstjuhin (Russia)

ハイドン:ソナタHob.16-23
ショスタコーヴィチ:プレリュードとフーガ
チャイコフスキー:3月、4月、5月、8月
ラフマニノフ:op.39-5
ラフマニノフ:ソナタ2番
☆ラフマニノフ3番

30. Miroslav Kultishev (Russia)

シューマン:アレグロop.8
チャイコフスキー:ドゥムカ、5拍子のワルツop.72-16
スクリャビン:ソナタ3番
リスト:超絶12番、9番、4番
ショパン:ソナタ3番
☆プロコフィエフ3番

31. Tatyana Kolesova (Russia)

ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲1・2
チャイコフスキー:フモレスケ、Reverieop.19-1、ワルツop.40-8
プロコフィエフ:ソナタ8番
☆ブラームス2番

32. Sergey Sobolev (Russia)

シューベルト:さすらい人幻想曲
チャイコフスキー:グランドソナタ 第2楽章と第3楽章
タネーエフ:プレリュードとフーガop.29
スクリャビン:ソナタ5番
☆プロコフィエフ2番

33. Benjamin Moser (Germany)

ショパン:ノクターン(遺作)
ラヴェル:夜のガスパール
チャイコフスキー:主題と変奏曲
プロコフィエフ:ソナタ7番
☆ブラームス2番

37. Elisey Babanov (Russia)

フランク:前奏曲、コラールとフーガ
スクリャビン:ソナタ10番
チャイコフスキー:ドゥムカ、"In the village"op.40-7
サン・サーンス/リスト/ホロヴィッツ:死の舞踏
☆ラフマニノフ パガニーニラプソディ

39. Kim Sung Hoon (Republic of Korea)

バッハ:パルティータ6番
スクリャビン:op.8-12
チャイコフスキー:5月、6月、7月、8月
☆リスト1番

40. Feodor Amirov (Russia)

チャイコフスキー:グランドソナタ 第2楽章・第3楽章
シマノフスキ:12の練習曲op.33
ラフマニノフ:ソナタ2番
アムラン:3つの演奏会用練習曲
☆ラフマニノフ3番

43. Tatyana Chernichka (Russia)

ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ
チャイコフスキー:op.19より5曲
プロコフィエフ:ソナタ7番
☆グリーグ

45. Irina Zaharenkova (Estonia)

バッハ:パルティータ4番
チャイコフスキー:主題と変奏曲
プロコフィエフ:ソナタ8番
☆モーツァルト9番

46. Serhiy Salov (Ukraine)

ベートーヴェン:ソナタ28番
ショパン:マズルカop.17-4、木枯らし
チャイコフスキー:主題と変奏曲、10月
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカより3つの断章
☆ブラームス2番

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2007年6月19日 (火)

1次審査結果

HPからまんまコピペしました。

見逃した人たちがいっぱい通過してるわー。

2. Andrey Korobejnikov (Russia)
7. Lima Dong Hek (Republic of Korea)
9. Sergey Kuznetsov (Russia)
11. Olga Kozlova (Russia)
16. Akiko Yamamoto (Japan)
17. Alexander Lubjantsev (Russia)
22. Eleonora Karpuhova (Russia)
24. Michael Shiljaev (Russia)
28. Tatyana Tessman (Russia)
29. Denis Evstjuhin (Russia)
30. Miroslav Kultishev (Russia)
31. Tatyana Kolesova (Russia)
32. Sergey Sobolev (Russia)
33. Benjamin Moser (Germany)
37. Elisey Babanov (Russia)
39. Kim Sung Hoon (Republic of Korea)
40. Feodor Amirov (Russia)
43. Tatyana Chernichka (Russia)
45. Irina Zaharenkova (Estonia)
46. Serhiy Salov (Ukraine)

昨夜ボロカスに書いた人たちがみな通過してます(笑)。

そしてイチオシWangさんはお名前なし。残念。

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6月18日 チャイコフスキーコンクール

仕事帰りの月曜日でございます。ふうう。

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最初のお2人は聴けませんでした。

・ロシアのアミーロフさん。

帰宅してすぐネットにつないだら、ピアノ弾くキリスト様が一瞬映ってプツッと画像が切れてしまいました。

たぶんもうラストに近かったと思います。結局3人聴けませんでした(笑)。

ビジーなのかな。PC再起動してつなぎなおしてみます。

(30分後)おおう、バッチリ映ってます!

・韓国のSohnさん。オールブラーック!の衣装。『劇団ひとり』かと思ったぜ(笑)。いや、そんな似てないけど。

(スタインウェイ:ベートーヴェン30番、ドンジョバンニの回想)

ちょっとペダル使いすぎ。

チャイコ、あんな激しく弾かなくても…と思った。

音圧が高いので、ドンジョバンニもやや騒々しい感じ。まぁそういう曲だが(笑)。

ブラボーブラボーブラボー!受けております!いつまでも拍手やまず。

・中国のWangさん。えらく若い人がでてきましたな。。。小柄だからそう思うのかな。白シャツに蝶ネクタイ。『ますだおかだ』の増田くんっぽい。あ、いうほど若くもないわ(笑)。

(スタインウェイ:ベートーヴェン28番、バッハの名による前奏曲とフーガ)

さきほどの拍手がエンエン続くなか、Wangさんの紹介アナウンスがありました。

ご本人が登場したら興ざめなパラパラ拍手するのはやめようや、ロシア人(笑)。

丁寧に音を出しているのが大変好ましいです。ひっかけが多いのが惜しい。

ベートーヴェンいいな~、感動・・・涙でてきた。ツボ。

酔っ払ってるからかもしれない(笑)。

ゴルラッチと同じように、広がりを感じるピアノです。

チャイコもよかったですよ。すごく上手くないですか???

果たしてロシア人受けはどうでありましょうか。

あ・・・いまひとつ(笑)。

《お昼休み》

・ロシアの Chernichka 嬢。黒ドレス。袖がシースルー。スタイルのよい方です。

(スタインウェイ:ワルトシュタイン、ダンテソナタ)

細かいところも音がクリアです。キレがあります。

ダンテは終わるとみせかけてなかなか終わらない曲だなあ(笑)。

熱演のあとの拍手は・・・う~ん。

・韓国の Leeさん。同級生にこういう子いたなあ。ハイネックシャツに上着なんですが、オールブラックなので遠目には詰襟学生服のようにも見えます。で、この襟足の微妙な長さといい、前髪のひさし加減といい、25年まえの高校生っぽい。

(スタインウェイ:ショパンバラード4番、熱情)

スタインウェイは2台あるんですか?ピアノチェンジがあったのに、またスタさんがいます。

めずらしい・・・ショパンだ。バラ4だ。(ピアノフォルテさ~ん!)

なかなかステキでした。その前のチャイコはちょっと退屈だったかな。

熱情の第一楽章で、シーンとしたあと、突然音が大きくなるところがあるじゃないですか。

あそこ、「来るぞ、来るぞ、来るぞ・・・・」って構えていても、毎回ビックリしてしまう。

今日もビックリしました(笑)。

推進力あるし、キチッと弾いてらっしゃるし、よかったです。

・エストニアの Zahharenkova さん。お名前がイリーナさんだから女性ですよね?足長~い!背もかなり高そう。

(ヤマハ:ベートーヴェン2番、リゲティ悪魔の階段)

ベートーヴェン。なぜこんなドスドスした弾き方を。

うーん、押し付けた音がつらい。しかも単調。

全てのスタッカートが突き!突き!重みかけて突き!なので疲れる~!

第4楽章の流れるような優雅さが台無しじゃ~(泣)。

チャイコはいい感じ。すごくうけてます。なぜ?

意外な曲が・・・これはいいな~、合ってる。迫力満点。

会場の拍手がすごい。これでは次のサロフはやりにくかろう。

・サロフ兄さん。ウクライナ。よかった、こざっぱりした髪型で出てきた(笑)。元横綱・曙に見えてしまったのは私だけでしょうか。

(ヤマハ:バッハ平均律第1巻4番、ワルトシュタイン、ラ・カンパネラ)

渋~い!バッハもってきた

だめだ、曙がピアノ弾いてるようにしか見えん。

演奏は、ケチつけるところもない代わりにそそられもしないなあ。

グリッサンドは片手でとってました。ツルツルッと短めでおもしろい。

オクターブで手の形がアレということは(私の6度ぐらいの感じ)相当手がでかいとみた。

おお、ブラボーが。

チャイコは暖かみがあってよいです。

ラ・カンパネラは、かっとばしてました。う~ん、微妙。

正直あまりいいと思わなかったのだけど、会場は熱狂しています。

ホールでその場の雰囲気を感じながら聴くのと、家でひとりで聴くのとは印象が全然違うから、なんともいえませんけどね。

はぁ~、審査結果は寝て待て、ですね。おやすみなさいませ。

と思ったが、2次で聴きたいひとを書いておきます。

・ドンヒョクくん

・菊地さん(聴いてないので)

・川村さん

・テスマン嬢

・Kolesnikovさん

・Kultyshevさん

・Wangさん

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2007年6月17日 (日)

6月17日 チャイコフスキーコンクール

こんにちはー!日曜日です!

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全然コンクールと関係ない話ですが。

大阪でブレハッチ+プレトニョフを観た義母からメールがきました。

 『ブレハッチはみかけはまだ子供子供していたけど、すごく良かった。~中略~指揮をしたミハエル・プレトニョフが又すごく良くてオーケストラの楽団員も皆のりのりの演奏でした。前の方の席だったので演奏者の緊張感もよく分かり、一緒に緊張して聞きました。~中略~貴女は相変わらずコブリンのおっかけですか。立派なピアノの調子はいかがですか。

ケンカ売ってるのか、コラ。

コブリン東京公演のチケット、先行予約しちゃった♪バッチリお顔見席~♪

+ + + + + + + + + + + + + +

・ロシアの男性Evstuhinさん。体格のよい方です。

(ヤマハ:ベートーヴェン7番、イスラメイ)

ベートーヴェンは長く感じました。

う~ん、感想がわいてこない…

・同じくロシアのKultyshevさん。男性。目が大きくてキョロッとするとキランと光ります。

(スタインウェイ:告別、プロコ7番)

繊細で透明感のある告別でした。

リリカルなピアノだな~と思ってたら、とつぜんプロコ。

憎いプログラムですねぇ。

テクニックにもキレがあります。

小柄な方なのでしょうか、第3楽章は全身で弾いてらっしゃいましたが、おみごと!

会場バカウケです。ピアニストは目が泳いでて(笑)、どういう顔していいのかわかんないみたいでしたが、満足した感じで戻っていきました。

一番拍手長かったんじゃないだろうか。

・タチアナ・コレソヴァ嬢。第5回浜松でお聴きしたことがあります。

(ヤマハ:ワルトシュタイン、ショスタコーヴィチソナタ1番)

あれぇ、こんなお顔だったかしら、お客さんのほうを見ずにお辞儀した、ああ、間違いないわ(笑)。

全然客席と目をあわせないことで有名でした。

お美しくなられましたね。

うーん、okuさんがおっしゃるように、ヤマハはちょっと疲れるかも。

コレソヴァ嬢、音に重量感があります。

ワルトに続いてプロコっぽいのが始まりまして(ショスタコでした)、う~ん、重い。

やはり不死身系ですね、、、ロシア人おそるべし。

拍手に応じるように挨拶。あっ、満面の笑み!うそ~ん(笑)。

・4人連続ロシア。Sobolevさん。男性。

(スタインウェイ:ベートーヴェン28番、ラフマニノフ・コレルリ変奏曲)

ベートーヴェンはちょっとせかせかしていたような。

あっ!コレルリ変奏曲。この曲大好き~!美しいわ。。。

・Moserさんはちゃんと聴けませんでした。

《お昼休み》

・ポーランドのBorekさん。なんで今回の女性陣は黒ドレスがこんなに多い?

(スタインウェイ:モーツァルトK576、カルメンファンタンジー)

イスを高めにして猫背気味に弾いておられます。

モーツァルト、タメの入れ方がねばっこい(笑)。

華奢なお嬢さんかとおもいきや、立ち上がったら結構迫力が。

演奏はねー、全体に覇気がないかんじ。

・ロシア祭り再開。Chentsovさん、金髪男性。

(スタインウェイ:ベートーヴェン32番、スクリャービンワルツop.38)

ベートーヴェン、シンコペーションのノリが好きなのに、Chentsovさん、重たいよう。

そして硬いです。緊張してらっしゃるのかしら。

でた、拍手されても無視。しかも何度も(笑)。

少々長く感じる演奏でした。

・Mutuzkinさん、視聴せず

・ロシア人男性、Babanovさん、最後の1曲だけ聴きました。一瞬Chentsovさんがまた弾いてるのかと思った。

(スタインウェイ:ラフマニノフソナタ2番)

うっ、すごい。爆裂&めちゃ音きれい!

先日聴いたスルタノフを思い出しました。

これは、くるね、、、、と思ったら、やはり会場大フィーバー(古)。

ここはアメリカか?(笑)というぐらい騒いでます。

今までで一番会場ウケしております。

他の曲はどうだったのかな?

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2007年6月16日 (土)

6月16日 チャイコフスキーコンクール

こんにちはー!土曜日です!いかがおすごしですかぁぁ?

コンクールHPにバイオリン・ピアノそれぞれの視聴ボタンがつきました。

右下の "ON-LINE TRANSLATION"をポチッとしてください。

http://www.xiiitc.ru/start.asp?en

ダイレクトにピアノ部門に飛ぶにはこちらから。

mms://video.corbina.tv/m

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・中国の Xin さん。男性。つりあがった眉がゲルバーっぽい。

(ヤマハ:ワルトシュタイン、メフィストワルツ)

汗っかきだからか、めがねがよくずれて、しょっちゅう直しています。

姿勢がよくて、腕が必要以上にバタバタせず、早いところもすうっと左右に動く感じ。

演奏は、そうですねぇ、毛布を連想しました(笑)。

・アメリカのAnikushinさん。学校の先生のような雰囲気をお持ちです。

(スタインウェイ:バッハの「トッカータ」ト長調(ユウカさんありがとうございます)ワルトシュタイン、熊蜂の飛行?)

顔がビルゲイツに似てる。演奏中の表情がコブリンに似てる(笑)。

最初弾いた曲はなんでしょう?→ユウカさんが教えてくださいました(^^)。

なんか受けてますね。ここのお客さんは西洋人男性が好きと見た。。。

ワルトのオクターブグリッサンドは両手で取ってました。

前のXinさんは片手でやってました。

・ロシアのKarpuhovaさん。女性。上半身がフィギュアスケート衣装のようなドレスで、ちょっと悩ましい(笑)。

(スタインウェイ:テンペスト、ラフマニノフ2番ソナタ)

髪が顔にかかって全然表情がわからない。。。

アンナ・マリコヴァ見にいったときもまさにこの状態で「鬼太郎、前髪をあげてくれ!」と思いましたっけ。

最初のほうは緊張なさっていたようでした。

第2楽章の途中でマイ毒舌姉が訪問してきまして、聴くなり「よれてんじゃねーよ、しゃっきり弾け」などと暴言を吐きました。

ソナタ2番、最後をビシッと決めてカッコよかったです。

たちあがるときフラッとしていたような。。。精根使い果たしたのでしょう。

演奏は…演奏は…うーん、特徴がつかめませんでした。

《お昼休み》

あっ!キクチさんとSilyaevさんを見落としてました。がーん(笑)

・関屋まきさん。おさげ髪にふわっとした黒いドレスでご登場。モスクワ音楽院卒でいらっしゃるようです。

(スタインウェイ:ベートーヴェン31番、イスラメイ)

このベートーヴェン、いい曲ですね(惚)。いつか弾いてみたい。

カメラの映し方が変わりました?全身映ってますね。さっきまでは上半身だけだったと思う。

(もしかして、女性は全身、男性は上半身?)

イスラメイってこういう曲だったのね。

ほれ、嵐のように過ぎ去る演奏が多いじゃないですか。

曲の中味が初めてわかりました。

・沼沢淑音(よしと)さん。

(スタインウェイ:モーツァルトハ短調ソナタ、メフィストワルツ)

午前中まではイスが油圧式だったのに、ネジ式に変わってます。

酷使に耐えられず壊れたか?

で、沼沢さん、イスを舞台上でネジネジネジ・・・。

これって余計な労力だと思いますが、あらかじめあわせたイスを用意してくれるというシステムはないのでしょうか。

沼沢さんはチーコの選曲がいいなあ。

モツベトソナタ、チーコ以外は同じ曲がグルグル回ってますねぇ。

メフィスト、メリハリがあって、聴いた中では一番好きです。

お客さんにも好評だったようです。

・川村文雄さん。テールコートをお召しです。そういえば燕尾の好きな崎谷君は今回何着て出たんだろう…。

(スタインウェイ:ベートーヴェン32番、ラ・ヴァルス)

川村さん、ネジ式のイスをちょっといじってみたものの、すぐ横によけて、油圧式のを取りにいかれました。

なんだ、あるのか(笑)。

ベートーヴェン、いいですね!この曲好きなので嬉しいなー。

川村さん、コンクールじゃなく、コンサートとして弾いてらっしゃいますね。

聴いててすごく楽しい。チーコもよかった。

あ、またラヴェル(笑)。

・ロシア女性のTessmanさん。貫禄十分。黒ドレス。

(カワイ:モーツァルトK281、ブラームス パガニーニ変奏曲第1巻)

小気味よいモーツァルト。

ブラームスも快速。豪腕ですね。

でも、ちょっと泡っくらいなんですよ。

この勢いで大丈夫かいなと思っていたら、コーダで乱れちゃって残念。

最後の曲は何でしょうね?チーコフスキじゃないですよね?

(チャイコフスキーの悲愴交響曲だそうです。ユウカさんありがとうございます♪)

ごっつ、ごっつい曲だわ。グリッサンドで鍵盤折れそう(笑)。

男前なピアノですねー。

この疲れ知らずな感じ。

サトちゃんを思い出しました。サト子ちゃん。

聴衆、大喜びです(笑)。

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2007年6月15日 (金)

6月15日 チャイコフスキー・コンクール

■ロシアのTV放送(okuさん、ありがとうございます)

http://www.tvkultura.ru/theme.html?id=10762

■コンクールHP 右下の"ON-LINE Translation"ボタンを押す(ユウカさん、ありがとうございます)

http://www.xiiitc.ru/start.asp?en

※どちらからも同じ映像をご覧いただけます。ときどきコンクール中継をしているようです。さきほどはヴァイオリン部門を放送していました。

■Corbina tv コンクールピアノ部門・生中継(うどんさん、ありがとうございます)

mms://video.corbina.tv/m

※私はこちらを主に視聴しております。

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ルールをよく知らないまま視聴しております。

(コンクールHPみても今ひとつわからない)

なんとなく1次予選は、「ソナタ1つ+チーコフスキの曲いくつか+もういっちょ」という法則がみえるのですが、正しいところは?

わかった曲だけメモしておきます。

チーコフスキ(と司会の人が言ってる)の曲はもれなくついておりますが、全然知らないので端折らせていただきます。

今日は仕事を早びきしてDinara Nadzhafova嬢に間に合うように帰りました。

PCを開いたら、まだその前のKozlova嬢が弾いてました。

この人みたことある・・・ショパコンに出場なさった方ですね。

パンツ+ブラウス+チョッキ&ひっつめ髪の。

・ディナーラ嬢、好演でした。

(ヤマハ:ベートーヴェンソナタ3番、ハンガリアンラプソディ2番)

ただ、ちーと重たい気もしました。

・ニュージーランドのChenさん、音でかいッス。背も高いッス。

(カワイ:モーツァルトのソナタ、ブラームス2つのラプソディの1、イスラメイ)

ブラームスが終わったところで、審査員から何か言われていたが何じゃろうか。

・ロシアのKolesnikovさん、横から見るとハリーポッター的だが、正面からみると意外に横広くて別人みたい。

なんか目つきがコワイ(笑)。

(ヤマハ:ワルトシュタイン、ブラームスパガニーニ変奏曲1巻)

好きなタイプのピアニストです。

緩急強弱を使い分け、音も美しい。

チャイコがとてもよかった。

ブラームスは個性的でした。

普通しっとり弾く部分をパキパキ弾いたりしてました。

すごいテクニシャンですねぇ。

・Mazo嬢はコブリンとおなじクライバーンに出場して、いいところまで行った人です。

長身で目鼻立ちが大きな美人。

(ヤマハ:熱情、スクリアビンソナタ4番)

スクリャービン、繊細でとてもきれい。

しかし観客の反応はとてもぬるい・・・ロコツだわ、ロシヤの人(笑)。

《昼休み》

・日本の山本さん。

(カワイ:モーツァルトヘ長調ソナタ、ラフマニノフ2番ソナタ)

イスにこしかけ、さあ弾きましょうというときに、審査員?がさえぎりました。

大きな声で何かしゃべってます。山本さん、困惑顔。

これは罪だよな~、気の毒だと思います。

しかし演奏に動揺を見せないところがさすが。

迫力ある演奏ですね。カワイの独特の響きで大きく感じるのでしょうか。

わたしはビールを飲んでいい気分で、途中の記憶がサッパリありません。。。

う~ん、お客さんの反応薄い。

・Lubyantsevさん。若い人とみたが、幾つぐらいだろう。可愛いかんじ。

(ヤマハ:モーツァルトハ長調ソナタ、夜のガスパール)

酩酊をひきずってたので最初のほうはよくわからず、割と無難なタイプに見えました。

夜のガスパールはよかったです。

細かい音が重なり合ってるのがよく見えました。

音のコントロールがうまいですね。

いつのまにか審査員より前の席にもお客さんが。

午前中は全然いませんでした。

・韓国のHwang Sunghoonさん。

(スタインウェイ:ベートーヴェン31番?、ラ・ヴァルス)

うわっ、スタインウェイの音がする~!

ロマンティックな音を出す方ですね。

ラ・ヴァルスも、クリームのうえに砂糖をふりかけたように甘いです。

・韓国のLee Jung-Eunさん。

(スタインウェイ:ベートーヴェン28番、スカルボ)

同じスタインウェイでも音が全然違う。

さっきのHwangさんがきつめの音だったと思う。

Leeさんのベートーヴェン好きです。

まじめにきちっと弾いている感じがよいです。

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気になることがひとつ。

エントリーNO.46の Sergei Salov って、あのセルゲイ・サロフですよね?

でもタイムテーブルに"46 Salov Serhiy"とあるのはナゼ???

なんとなく同一人物くさいのですが、よくわかりません。

http://sympatico.msn.radio-canada.ca/radio2/classique/progspecial/27338.shtml

ここにロンゲのサロフらしき人物が写っておりますが・・・(絶句)

数年でえらい変わりましたなあ。

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2007年6月14日 (木)

チャイコフスキー・コンクール

直前になってネット配信されることを知り、小躍りしています。

教えてくださったみなさま、どうもありがとうございました♪

■ロシアのTV放送(okuさん、ありがとうございます)

http://www.tvkultura.ru/theme.html?id=10762

■コンクールHP 右下の"ON-LINE Translation"ボタンを押す(ユウカさん、ありがとうございます)

http://www.xiiitc.ru/start.asp?en

どちらからでも同じ映像がご覧になれます。(追記:こちらの次回放送は22日の1次結果発表のようです)

■Corbina tv コンクール生中継(うどんさん、ありがとうございます)

mms://video.corbina.tv/m

調べたところ、この時期、モスクワと日本の時差は5時間のようです。

意外と短いんですね。

いまオープニングセレモニーを放送しています。

ステージにはオケが!

音はめっちゃクリアです。映像もいまのところバッチリです。

これって音楽院の中庭???外ですか???

あれ、ホール?窓から陽光が入っているのかしら。

審査員の紹介がはじまりました。

はやくルガンスキー出てきて~!キャー!

いま、マエストロ・ルガンスキーのコールがありました。

~数十分経過~

チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番の演奏が終わりました。

くーっ!オケもピアノもすごい!

~おはようございます~

何を騒いでいたのかご説明申し上げますと(笑)、

『オープニングセレモニーでルガンスキーがピアノ協奏曲第1番を弾く』という(@_@)な情報をユウカさんが目撃され、教えてくださったのですが、直前になったらHPからその案内が消えていました・・・なんで???

ルガンスキーじゃなくなっちゃったのかしら、まさかマツーエフに変わったりしてないよなとか(笑)思いながらネット中継を見ていたのですけど、ちゃんとルガンスキーが出てきた→狂喜、というわけでした。

~こんばんは~

あれぇぇぇ?コンクール中継やってない・・・はてな?

で、放送予定をジックリ読んでみたところ

On June, 13th at 18:40 – Air translation the ceremonial opening of the Competition
On June, 22 – programme «On XIII Tchaikovsky Competition. Results of I round»

On June. 26th - programme «On XIII Tchaikovsky Competition. Results of II round»
On June, 30th – The Final Gala-concert

ってことは、次の放送は22日の結果発表?

がぼーん(笑)。

どうも演奏の配信はやらないみたいですね? ← 自信なし

すっかり忘れていましたが、チャイコフスキーコンクールはピアノだけじゃなく、ヴァイオリン、チェロ、歌を同時にやってるんでしたね。

残念!

でもルガンスキー聴けたからいいや♪

~夜更けに再びこんばんは~

うどんさんが教えてくださったURLから生中継が見られます(^^)。

クズ先生が夜のガスパール弾いてます。

その前まで弾いてた曲はひとつも知らんぞ・・・

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